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2024年 9月 5日 一週間のうちに辻褄合わせ(日本体育大学児童スポーツ教育学部2年 吉澤綾芽)
こんにちは!吉澤です。
夏休みが明けたら2024年もあっという間に終わってしまいますよね。
いつかのブログで今年は授業が忙しいから云々と書いた気がしますが、ここ最近はずっと永遠の大学2年生が良いと思っています。
さて、今回のテーマは行き詰まったときです。
ほとんどの生徒が夏休みが明けて学校が再開したと思います。
宿題テストや模試がいきなりある学校もありますよね。
私の母校も宿題テストは毎長期休み後の恒例行事でした。
そして夏休み明けてすぐの土日で文化祭。
バッタバタだったのを覚えています。
そんな感じだったので思うように勉強が進まない期間が現れてめちゃくちゃ現実逃避したくなっていました。
そういう時は一旦少し大きめの息抜きしても良いと思います。
でも大事なのが勉強量を決して0にはしてはいけないということです。
大変な時期でも最低限これだけは毎日やる、ここまでにこれとこれは終わらすなど、計画は常に立てておく必要があります。
おすすめは1日の勉強計画を一週間分、しかも無理すぎない範囲で!
おすすめと言いましたが皆さん普段からチームミーティングで週間予定表を作成していると思います。
これをただの作業と思うのではなく質を上げることが大切です。
どこかどうしても予定通りに頑張れない日があったとしても一週間のうちに辻褄合わせができるような勉強計画が立てられると非常に良いでしょう!
それでは短いですが今日はこの辺で。