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2021年 2月 12日 東進に入った時期ときっかけ(慶應義塾大学商学部3年 三浦翼)
こんにちは。三浦です。
新型コロナウイルスが流行りだしてから、もう少しで一年が経ってしまうと思うと長いですね。。
皆さん体調管理には最大限の注意をはらって、生活していきましょう。
東進に入った時期ときっかけということですが、僕が東進に入学したのは高校1年生の3月頃でした。
そのきっかけはセンター試験同日体験受験です。
僕はそれまで勉強はテスト1週間前にする程度で、ほかは部活や遊んだりしている普通の高校生でした。
しかし、学校で申し込んだセンター試験同日体験受験を受けて、突然勉強しなければならないと本能的に感じたんだと思います。
その理由としては、本番と同じ問題を解いたことにより、受験というものをリアルに体感したからだと考えています。
今までなんとなく受験というものを考えていたところから、2年後にはこれと同じレベルの問題を解けるようになっていなければならないと肌で体感したことにより、勉強しなければと感じました。
そんなことを本能的に察した僕は、気付けば都立大学駅前校の招待講習に申し込んでいました。
それまでの僕は斜に構えていて、そのようなイベントや招待講習などといったものには行かないタイプの人間だったものの、その時ばかりは即決で招待講習に申し込みました。
この判断は正解だったと今でも思えます。
部活も平行しながらだったので完全に勉強だけということではなかったですが、それでも東進に入っていなければもっと勉強していなかったと思います。
みなさんも受験というものを自分ごとのように意識して、勉強に取り組んで下さい!!