リフレッシュの方法(杏林大学医学部1年 鈴木瞭輔) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 7月 7日 リフレッシュの方法(杏林大学医学部1年 鈴木瞭輔)

木曜日からついに学校が始まるので、楽しみな鈴木です。

今回は「リフレッシュの方法」について話したいと思います。

自分が受験生時代にやっていたリフレッシュの方法について紹介したいと思います。

自分は一日の終わりにYou Tubeなどの動画をみることにしていました。一日の最後に自分の好きなことをするのは良かった反面、それを続けてしまったことによる不利益もありました。

少し話が変わってしまいますが、受験生にとっての最大の敵はスマートフォンだと思っています。自分も受験生時代にスマートフォンを見たことによって、現役で大学に行くことができませんでした。これは、かなり大きな問題であると自分は思っています。

ちょっとくらいなら大丈夫だろうと思って携帯を触ってしまい、長い時間たっていたなんていうこともあるはずです。その時間があれば、できることはいくらでもあると思います。もし自分で制御することができなければ、親に頼むなどして制限をかけるなどしてもらえばいいとおもいます。必要最低限の使用で留める必要があると思います。

自分が浪人時代のなによりのリフレッシュの方法は、友達と話すことでした。人とコミュニケーションを取るだけでも心を落ち着かせることが出来ると思います。画面に縛られた生活ではなく、人と触れ合うのも人として大切なことです。

なんだか暗い感じになってしまいましたが、自分がつらい経験をしたからこそ感じたことなので、もしスマートフォンを触るのから抜け出せない人がいるなら、相談してきてほしいです。リフレッシュの方法なんていうのは無限大にあります。自分のあったものを見つけて、勉強との両立がうまくなる方法を考えてみるのもいいと思います。

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