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2020年 7月 9日 リフレッシュの方法(立教大学文学部2年 堀林太郎)

こんにちは!最近続きで、気が滅入ってしまう堀です。

梅雨の空気を好きじゃない人も多いと思いますが、しとしと降る雨は風流で僕は好きです。晴れ間がなさ過ぎると嫌ですけども。

この時期は結構、野球も屋外球場だと中止になる場合も多いので6時前までには止んでほしいですね。

 

さて、今回はリフレッシュの方法ですね。

僕は、散歩してリフレッシュしていました。ただ目的もなくぶらぶら歩くんですけども、何も考えずに歩くことで僕は結構リフレッシュすることができました。

また歩くことはいい運動にもなるので、日ごろ運動不足になりがちな受験生にもおすすめです。

ただ、歩きすぎると結局勉強する時間もなくなりますし、疲れて眠くなっちゃうという良くない点もあるので、ほどほどにしておきましょう。

受験生活の中で、日々不安と戦ってる人もいるかと思います。ですから、散歩のときは一旦頭を空っぽにして何も考えずに歩いてみましょう

意外と鳥のさえずりとか、風の音とかで癒されますよ。何も考えないのが大事です。

 

僕は大学生になった今でも散歩が好きで、空きコマの時、よく歩きます。おかげで池袋の地理に詳しくなりました。

今は梅雨の時期なのでなかなか気軽に外に出て散歩する、ということがしにくいとは思いますが、椅子に座ってボーっとするだけでも整理されると思うので、ぜひ何も考えない時間を作ってみてください!

そろそろが始まりますね。周りに負けない努力をするためにもリフレッシュしながら集中してがんばってください!

2020年 7月 7日 リフレッシュの方法(杏林大学医学部1年 鈴木瞭輔)

木曜日からついに学校が始まるので、楽しみな鈴木です。

今回は「リフレッシュの方法」について話したいと思います。

自分が受験生時代にやっていたリフレッシュの方法について紹介したいと思います。

自分は一日の終わりにYou Tubeなどの動画をみることにしていました。一日の最後に自分の好きなことをするのは良かった反面、それを続けてしまったことによる不利益もありました。

少し話が変わってしまいますが、受験生にとっての最大の敵はスマートフォンだと思っています。自分も受験生時代にスマートフォンを見たことによって、現役で大学に行くことができませんでした。これは、かなり大きな問題であると自分は思っています。

ちょっとくらいなら大丈夫だろうと思って携帯を触ってしまい、長い時間たっていたなんていうこともあるはずです。その時間があれば、できることはいくらでもあると思います。もし自分で制御することができなければ、親に頼むなどして制限をかけるなどしてもらえばいいとおもいます。必要最低限の使用で留める必要があると思います。

自分が浪人時代のなによりのリフレッシュの方法は、友達と話すことでした。人とコミュニケーションを取るだけでも心を落ち着かせることが出来ると思います。画面に縛られた生活ではなく、人と触れ合うのも人として大切なことです。

なんだか暗い感じになってしまいましたが、自分がつらい経験をしたからこそ感じたことなので、もしスマートフォンを触るのから抜け出せない人がいるなら、相談してきてほしいです。リフレッシュの方法なんていうのは無限大にあります。自分のあったものを見つけて、勉強との両立がうまくなる方法を考えてみるのもいいと思います。

2020年 7月 5日 リフレッシュの方法(慶應義塾大学商学部3年 三浦翼)

皆さんこんにちは。最近課題がたくさん出ていて、忙しい三浦です。

計画的に進めていかないとだめですね。。

 

今回は「リフレッシュの方法」ということですが、実際に僕が受験生時代にやっていた方法を紹介したいと思います。

僕がやっていたリフレッシュの方法は以下の2つです。

①昔のお笑い芸人について調べる ②少し散歩する

 

①昔のお笑い芸人について調べる

受験生時代、僕は1980年代の漫才にものすごくハマっていました。

その時代の漫才師のWikipediaを食事中に見るのが、なかなかの楽しみでした。

 

②少し散歩をする

やはり集中力というものは永遠に続くものではありません。どこかで切れてしまいます。

そこで僕は時間を決めて、散歩するようにしていました

校舎に来たときは、19時に大体20分程度散歩して、外の空気を吸うようにしていました。

そのときに好きな音楽を聞きながら歩くのが好きでした。

これによって一度頭がリフレッシュされて、その後の勉強に集中できていたと思います。

 

すごい余談ですが、受験生の頃の習慣が自分にとって大事なものになっていると最近感じることが多くあります。

特に受験生時代によく聞いていた「音楽」です。

僕は勉強しているときに、音楽を聞きながら集中することが多いタイプでした。

そして最近課題に集中する際に、ふと「昔聞いていた曲を聞いてみよう」と思い、久しぶりに聞いてみると、びっくりするくらい集中できました。

 

つまり何が言いたいかというと、受験勉強時代に全力で努力する方法を確立することが出来れば、今後の人生でも絶対に努力できるということです。

なので皆さん、今頑張るときです!

 

リフレッシュの方法は人それぞれだと思いますが、自分が一番集中して勉強できる方法を試行錯誤しながら見つけてください!!

一つ頭に入れておいてほしいのは、ダラダラとしすぎないことです。

メリハリを持ってリフレッシュしてください!

 

2020年 7月 4日 模試の活用法(東京理科大学理学部1年 吉田麻彩)

こんにちは!吉田麻彩です!!本日は少し短めに書きます。

模試を受けてからそこそこ時間が経ちましたが、まだ復習をしていない人もいるのではないでしょうか。

模試の復習はとても大事です!そこで今回は、模試の復習方法について紹介したいと思います。

 

まず、模試はたいてい1日で行われるので、テストを受けたらできるだけその日に答え合わせをしましょう。記憶が新しいからです。

 

基本的には解説を見て、間違えているところを確認します。

国語はポイントとして書かれているところまでみましょう。国語において重要なことがかかれていてかなりわかりやすいので、読んでみてください。

数学は、計算ミスで落としているところもあるので、確認をしましょう。解説の解き方をみて自分でも解いてみてください。

理科においても同じです。計算ミスや問題の読み間違えなどがないか確認して下さい。わからなかったところは解説を見て解き直して下さい。

 

せっかく模試を受けても、直さなかったら意味がありません!解きなおして理解するまでが模試です!!自分がどういう問題で間違えるのか、把握しておくと本番までの勉強計画をたてられます。ぜひ模試を有効活用しましょう!

 

 

 

2020年 7月 2日 模試の活用法(明治大学政治経済学部1年 加藤景大)

こんにちは! 加藤です!

今回は模試の活用法を話したいなと思います!

自分は模試でめちゃめちゃ緊張してたので、模試が定期的にやってくる大学入試みたいな感覚でした。

8月の模試ではセンター本番より緊張した覚えがあります。

 

冗談抜きで手が震えてました笑

模試でめちゃめちゃ緊張していたおかげでセンター本番や二次私大の入試であまり緊張しなかったのを覚えています。

このように僕は模試を入試感覚で捉えることで、本番の緊張感を擬似的に味っていました。今考えると、よかったのかなと思います。

また、周りとの距離感を図る目的にも使ってました。

みなさんも校舎に貼ってある模試の成績ランキングを見たことがあると思います!!

 

生徒のみなさんにとっては見たくないものかもしれないですが、自分の立ち位置をはかるためには重要な指標です!

ランキングに載らなければ、悔しい思いを彷彿とさせるものになりますが、ランキングに載ったときには、自分の今までの努力を肯定してくれるものにもなります。

 

 

是非モチベーションを保つためにも、模試成績ランキングを利用してみて下さい!