ブログ
2020年 6月 22日 受験前の食生活や睡眠について (明治大学政治経済学部政治学科1年 加藤景大)
こんにちは! 最近東進にビーサンしか履いてこない加藤です!
今回は自分の受験期の食生活や睡眠について紹介していきたいと思います。
学校のある日は大体七時前に起きて必ず朝飯を食べていました。食事のバランスはおばあちゃんが管理してくれていたので特に気にしていませんでした。
昼飯は学校でお弁当を食べ、東進に来て残りを食べていました。
でもやはり、勉強しているとお腹がすくので東進でバリバリお菓子を食べていました。
自分のお勧めはブラックサンダーというチョコレートです!
東進で勉強した後は10時くらいに家に帰ってご飯を食べていました。
では、自分の睡眠についても書いていきます!!!
自分は睡眠周期が荒れていたので恥ずかしいのですが、、、
平均7、8時間は寝ていました!!
受験生であるにもかかわらず10時に家に帰ってご飯とお風呂に入ったあと漫画を読んで息抜きしていました、、、
その後に日課だった英語の音読をすると、もう12時から1時になっていて やばい! となって寝ていました笑
結局朝は6時半から7時におきて遅刻ぎりぎりの生活を送っていました!
周りの受験生たちが朝勉強をしている間も自分は夜型の生活を送っていたことが後悔のひとつでもあります。
生徒の皆さんには規則正しい食生活を送るとともに、朝方生活を送るよう心がけてほしいです!!!!!!
睡眠時間をただとるだけでなく、早起きをして勉強時間を確保しましょう!!!
朝の時間は周囲との差をつけるチャンスです!!頑張りましょう!
2020年 6月 20日 受験期の食生活と睡眠について(慶應義塾大学商学部3年 三浦翼)
こんにちは。最近課題がたくさん出てきて大変な三浦です。
受験期の食生活と睡眠について話したいと思います。
食生活についてですが、毎日4食食べていました。
意識していたのは、必ず朝食を食べるということです。
朝食を食べないと1日の活力が出ません。そうなると勉強も集中できず、効率が悪くなります。
さらに僕はお腹がへると集中できないタイプだったので、19時頃に休憩も兼ねて、軽食を食べていました。
次に睡眠についてです。
受験期は遅くても12時半には寝るようにしていました。なぜなら睡眠時間が足りないと、日中眠くなってしまい勉強効率が下がってしまうと考えたからです。
夜の睡眠時間を確保する分、日中は絶対に集中して勉強するようにしました。
そして、寝る直前は暗記系の勉強をやっていました。少しでも寝る前にやると覚えられると思います。
ここから受験生はやることがたくさんあって、睡眠時間を削ってしまう人もいるかも知れませんが、必ず睡眠時間は確保して下さい。
体調管理も受験生にとって非常に重要です。そのためにも、規則正しい食事、睡眠を心がけてください!!
2020年 6月 18日 受験期の食生活や睡眠について(東京理科大学経営学部経営学科1年 高須桃寧)
こんにちはー!!!!
都立大学駅前校担任助手1年の高須桃寧(たかす もね)です!
暑い日が続いていますね~
アイスクリームが食べたくなります。
こまめに水分補給をして、熱中症には気をつけましょう!
ではでは、今日のテーマは、受験期の食生活と睡眠についてということで、
早速本題に入っていきましょう!
私からは、睡眠についてお話したいと思います!
ブログを読んでくださっている皆さんの中にも「ちょっとだけ、YOUTUBEみちゃおうかなあ~」とか、
逆に「寝るのがもったいない!」「もっと勉強したい!!」なんて、夜遅くまで起きている生徒さんがいるのではないでしょうか。
このように、ついつい夜ふかししてしまいますよね。
しかし、私は、断然、早寝早起きをおすすめします!!
なぜなら、朝早く起きて学校に行く前に、1時間勉強するだけで、脳が活性化され、学校の授業に集中しやすくなるからです。
また、朝は、寝ている間に記憶が整理されており、新しい情報を取り込みやすい状態になっているので、勉強にはもってこいなのです!!!
私も、受験期は毎朝6時には起床し、苦手科目だった数学ⅠAのセンター過去問を解いてから学校に行っていましたー!
朝勉強すると達成感も感じられるし、やる気も上がるので是非やってみてください!
そして、朝早く起きるためには、やっぱり早い時間に布団に入るのが大切です!
11時半には睡眠に入れるように習慣づけて、朝の時間を有効活用してみましょう!
明日のブログもお楽しみに~
高須
2020年 6月 14日 科目ごとの勉強法(東京理科大学 理学部1年 吉田麻彩)
みなさんこんにちは!吉田麻彩で~す!
さて今回は、科目ごとの勉強法を紹介したいと思います!
〈受験生編〉
数学:夏休み前までは学校で配られた問題集をやっていて、夏休みごろから自分で買った問題集をずっとやっていた。
英語:単語はほぼ毎日登下校のときにやっていた。長文は学校の授業だけで、大学の過去問をやり始めたときは、過去問で長文対策をしていた。
物理:夏休み前までは東進の受講と自分で買った参考書で学校の授業で習った範囲を勉強していた。夏休みごろから問題集を本格的にやって、全部の範囲を勉強した。
化学:夏休み前までは東進で取った授業の教科書で勉強し、夏休みごろから問題集を本格的にやり始めた。
地理:参考書を買い、読んでいた。あとは学校のテストの対策をしていて身に付いた。
〈低学年編〉
数学:主に学校で出た課題をやり、テスト対策をしていた。模試のために勉強もしていた。
英語:塾の勉強をしていた。また、学校で集中して授業を聞き、文法などを覚えた。
物理:高校2年生の2学期までは主にテスト対策や課題のみ、3学期以降は東進に通い始めたので、東進に通い始めたので、東進の受講で勉強していた。
化学:物理と同じ。
・・・という感じです!!
皆さんも勉強頑張ってください!
2020年 6月 11日 受験期の食生活や睡眠について(立教大学文学部2年 堀林太郎)
こんにちは!
堀です。久々のブログ登場です。
最近急に暑くなりましたね。。。僕は校舎に自転車で来ているのですが、直射日光がきついです。
まだ6月といえど熱中症になる可能性も十分に高いので、水分補給しっかりしましょう!
今回は受験期の食生活や睡眠についてですね。
僕は、ご飯を食べるとめちゃくちゃ眠くなるタイプの人でした。しかも一回昼寝しようとすると、なかなか起きないタイプだったので、昼ごはん後はとても辛かったのを覚えています。
そもそも、ご飯を食べた後に眠くなるのは、食べたものを消化するため胃に血が行くから、とか血糖値が急に上がるからだ、とか色々言われていますね。
なので僕は、腹八分程度の量のご飯をよく噛んで食べることを心がけていました。噛むことで消化も良くなるし、あまり多く食べ過ぎないことで眠くならないのでは、、、と考えたのです。
これ、意外と効きました!よく噛むだけなのですが、これだけでも結構ちがいます。試してみてください!
睡眠に関してですが、僕は睡眠時間が毎日結構変わる生活を送っていたので、そこを直せばよかったなあと後悔しています。体内時計のリズムを作ることも快眠の秘訣ですね。
なるべく、寝る時間を統一して、その時間になったら自然と眠くなり、朝自然と起きられるような体になれば規則正しい生活が送れるはずですよ!
受験はかなり体力勝負なところもあります!体調崩さず勉強するためにも、規則正しい生活習慣を身に着けましょう!