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2024年 4月 30日 行き詰まったときの対処法(早稲田大学 先進理工学部 1年 諏訪百音)
4月から担任助手になった諏訪百音(すわももね)です!
初めてブログを書くので、自己紹介をします。
大学/学部/学科 早稲田大学 先進理工学部 応用化学科
趣味 1人映画にいくこと、スタバで課題をすること
出身高校 桜修館中等教育学校
最近は大学の実験と課題に追われています、、
もう少し余裕ができたら、趣味の時間も取れたら嬉しいです。
さて、今回のもう一つのテーマは、受験生としての心得です。
私は高2から東進に入って、本格的に受験勉強を始めました。
初めは受験というより、苦手科目を補填したいな~くらいの気持ちでしたが、次第に周りの生徒や担任助手に刺激されて、毎日東進に通うようになりました。
私が東進に毎日きて勉強できるようになったのは、チームミーティングや担任助手との面談で、志望校への道筋が段々とはっきりわかってきてからです!
なので皆さんも、どんどん担任助手との面談やコーチングを活用していきましょう!
私は、勉強していて何をしていいかわからなくて行き詰まった時にいつも担任助手に相談していました。
誰かに自分のグチャグチャになっている頭の中を話すと、やるべきことの優先順位がスッキリ整理されるし、勉強のやる気も出てきます!
学校の先生でも東進の担任助手でもいいですが、この人にならなんでも相談できる、信頼できる、という人を見つけていつでも相談できる環境があるといいです。
受験生になった皆さん、これからまだまだ先は長いですが、最後まで一緒に頑張りましょう!
2024年 4月 28日 自己紹介と受験生としての心得(明治大学国際日本学部2年 大久保和奏)
こんにちは!初めまして!
4月から都立大学駅前校で担任助手をすることになりました、大久保和奏(おおくぼわかな)です。
元々武蔵小杉校で担任助手をしていたので、今年は2年目です!
今回が初めてのブログなので、簡単に自己紹介をさせてもらいます!
大学は明治大学に通っていて、学部は国際日本学部です!実践的な英語を勉強したり、世界各地の社会や情勢について学んだりしています。
小学校の頃から水泳を習っていて、高校では水泳部に入っていました。今は水球部のマネージャーをしています!
趣味は美味しいご飯を食べに行ったり、可愛いカフェに行ったりすることです。洋服とかも好きなのでよくショッピングに行きます。
校舎が変わり、まだ慣れていないところもありますが、頑張っていきます!よろしくお願いします!
次に、受験の心得を話そうと思います。
私が受験を終えて、振り返った時、受験生に1番大切にしてほしいと思ったことは、自分の進みたい道に進める1番の近道を考えて日々過ごすということです。
どういうことかというと、毎日、毎時間、自分が今どうしたら自分の進みたい道に進めるかを考えて、それに従って行動してほしいということです。自分はこの教科のこの部分が苦手だから、この受講は絶対に○○日までに終わらせよう!そのために、計画を立ててそれ通りに進めよう!みたいなことです。
そしてこれのポイントは、勉強のことだけじゃないというところです。例えば、勉強はまだまだ足りないけど、睡眠時間を削ると次の日勉強に集中できないからもう寝よう。とか、受験が近い時期だったら、このままだと併願の大学の合格が怪しいから、第一志望校の受験の前に合格をもらって安心して第一志望校を受験するために、もう少し併願の大学の過去問を解こう。というようなことです。
受験までの日々はまだ大丈夫と思っている間に一瞬で過ぎて行ってしまいます。一日、一時間、一秒も無駄な時間にしないで受験までの日々を歩んでいってください。
私も担任助手として都立大学駅前校の生徒の皆さんのサポートに徹します。最後の受験の日まで、一緒に頑張っていきましょう!
2024年 4月 25日 自己紹介と受験生としての心得(青山学院大学総合文化政策学部1年 遠山莉理)
2024年 4月 24日 挑戦って大事なこと!(東京理科大学 薬学部3年 清舩大雅)
こんにちは!3年目の清舩です。
大学生活があっという間すぎて、唖然としています。やりたいことはまだいっぱいあるにも関わらず時間だけが過ぎていきます。
それにしても1年生の顔って輝いていますね。希望に満ち溢れた感じが伝わってきます。それに比べて自分たちは年を感じるねーなんていう話を友達としています。
そんな3年目の自分の目標は若々しく生きることと、何事にも挑戦し続けることです。
大学の勉強以外のことも、いまの環境に甘んじて現状に満足するのではなく、さらなる上を目指していきたいです。
自分の話はこれぐらいにして、もう一つのテーマである、受験の心得について話していこうと思います。
自分が大事だと思うことの一つが受験のとらえ方です。
受験には「自分自身の努力次第でどうにかなる側面」と、「どうにもならない側面」があります。
具体例を挙げると、「どうにかなる側面」については自分自身の知識量や慣れ、洞察力などみなさんが東進で日々鍛えているものの多くがここに当てはまります。
一方、「どうにかならない側面」については、ライバルの学力や当日の問題や体調などの運などがあります。ここに関してはどうにもなりません。そして残念ながらこっちの側面が0%になることはなく、意外と高い割合を占めるように感じています。
ここまで話して、何を伝えたいかというと、受験はたくさん努力した人が受かるような単純なものではないということです。もちろん努力することは必須ですが、方向性も重要です。
そしてなにより、全国に居るであろう皆さんのライバルよりも点数をとらないと受かりません。
「どうにかならない側面」にばかりスポットライトをあてて、言い訳をするのではなく、現状に甘んじることなくさらに高みを目指して挑戦し続けることこそが合格につながると考えています。
「挑戦」する姿勢を忘れることなく受験本番まで頑張ってください!
2024年 4月 22日 続けるって難しい(明治大学3年上田竜馬)
こんにちは!上田です。
今年で担任助手3年目になります
今年から大学のキャンパスが変わって
神保町になりました
おいしいごはんが沢山あるので
ちゃんと登校して開拓していきたいです
新しく見ている人は
まだ自分のことを知らないと思うので
一旦自己紹介させてもらいます
名前:上田竜馬(うえだりょうま)
生年月日:2002年5月20日(21歳)
大学:明治大学政治経済学部経済学科(3年)
趣味:服/スニーカー/漫画/アニメ/音楽/野球
一応こんな感じです
去年の自己紹介と違ってスニーカーが趣味に加わりました
当時は全く興味が無かったので
1年間で人は大きく変わるんだなと感じます
これは趣味の話ですが
受験にも通じるものがあると思います
高校3年生はあと1年もしないうちに受験が始まります
2年間生徒を見てきて4月頃と受験後を比べると
別人のように成長しているなと感じます
成長している要因を考えたとき
1つ答えが見つかりました
継続
これに尽きるかなと思います
受験は厳しい世界で
努力が必ず報われるわけではない世界です
勉強しているのに
中々成績に反映されないことの方が多いです
それでも1日1日の積み重ねができる人が
合格しているし
1年を振り返ると大きく変わっているかなと思います
自分も1年前は2足しか持っていなかったのに
今では40足近く持っています(毎月の積み重ねです)
1年は短いようで長いです
日々の積み重ねが出来たら
1年間だけでも大きく変われます
1年後の合格のためにも
”継続”して勉強していきましょう!
これで今日のブログは終わりです
またお楽しみに~