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2024年 3月 29日 大学生は人生の夏休み(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科3年 齋藤奈央)
こんにちは!齋藤です!
3月も残りわずか。4月目前ですね🌸
受験が終わったみなさんは
そろそろ入学式が近づいてきて
ワクワクしている頃ですかね?
この春から大学4年生になる私は
大学生活も残り1年という現実に衝撃を受けています。
そんな私から
これから大学1年生になる皆さんに向けて
今日伝えたいのは
『大学生は人生の夏休み』とも言われるように
人生において最も自由な時間があるということです!
膨大にある自由な時間を
いかに使うかは、みんな次第です。
思っているより
大学生活の時間の過ぎる速さは速いです。
やりたいことはやる。やりたくないことはやらない。
これがまだ許されるのが大学生です。
後悔のないように過ごしましょう!
ちなみに私は…
「残り1年間の大学生活も全力で楽しみ尽くすぞ」と燃えております🔥
みなさんの人生の夏休み(大学生活)が
最高なものになるよう祈ってます!!
今日はこの辺りで。
担任助手三年 齋藤奈央
2024年 3月 28日 大学生になる皆さんへ(慶應義塾大学法学部政治学科1年 北門功大)
こんにちは!北門です。
今回は大学生になる皆さんへということで伝えたいことをいくつかお伝え出来たらなと思います。
大学生になると、自分のために使える時間がこれまでとの比ではありません。
自分のやりたいように、何より楽しむために時間を使うことをおすすめします。
今まですることができなかったであろう深夜まで友達と遊ぶも良し、サークルや部活、さらには資格勉強などにいそしむも良しだと思います。
ただ、一つだけやらなければならないことがあります。
単位だけは何としてもかき集めましょう。大学生の義務です。どんな大学生でも、これは避けては通れません。
自分は真面目だと自信のある方は良いですが、自信のない人は、友達を一人でも多く作って協力プレイで単位をゲットしましょう。
さきほど、大学生には自分のために使える時間がたくさんあると書きましたが、
大学生活の時間の過ぎる速さは本当に早いです。
私もこの1年間本当に一瞬に感じられました。
だから、1日1日を思い出に残る最高な1日にして、これから始まる大学生活を思いっきり楽しんでください!
今回はこれで終わります。
2024年 3月 22日 大学生になる皆さんへ(東京理科大学薬学部 2年 清舩大雅)
こんにちは!清舩です。
大学生の春休みは2か月もあるので、何でもできると思っていたらもう3月も終わりに近づいていて焦りまくりです。
この春やりたいと思っていたものの、まだ出来ていないことがたくさんあります。
今回のテーマは「大学生になる皆さんへ」です!
今回はいつもよりちょっとだけ真面目な話をしようかなと思います。
自分は4月から3年生になりますが、本当にあっという間の2年間でした。
正直大学は、最低限のことだけやり、とりあえず単位だけとって卒業することもできます。しかし、それではほとんど成長することなく4年間が過ぎ去っていきます。
今までとは違い、模試などといった頻繫に成長を感じられるものはなく、努力する分野は多岐にわたるため他人の成長を感じ取りずらいのが大学です。しかし気づかぬうちに将来に響くような大きな差が表れています。
自分の周りにも通っている大学に関係なく、大学の勉強に加えて部活や英語をはじめとした資格の取得にはげむひとがいる一方、授業すらまともに受けず「何のために大学に来たんだろう」と感じる人がいることも確かです。
夕方に起きたり、朝まで飲むことも全然ありだとは思いますが、それだけしかやらない堕落した大学生にならないような、「意識高めの大学生」になるためのポイントをいくつか話せればと思います。
まずは、大学4年間or1年間の目標を決めることが重要かなと思います。
大学生になると受験生の時ほど早起きできなくなったり、だらける日がふえることはやむを得ないことだと思います。しかし、とりあえず長期的な目標を決めて余裕があるときにすこしずつでも頑張ることが何より重要です。目標がないと「頑張らなくちゃ!」とすら思わなくなる気がします。
内容は本当に何でもいいと思います。「バイトでいくら稼ぐ」とか「1人で海外旅行行く」とかでも全然いいと思います。
2つ目は「自分がやると決めたことは全力で頑張る」ことです。
何かをある程度の期間全力で頑張ると言うことは非常に重要です。成功しても、失敗しても、気分が乗るときも、乗らないときも とりあえず全力で頑張ったからこそ得られるものや、成長できることは多いと思います。
色々なものにチャレンジしてみることも重要ですが、すべてが半端だと使った労力や時間の割に成長できないような気がします。
そして最後は、「どんな時でも自分の考えや意見を持つ」ことです。
友達との関係などを踏まえなくてはいけないなど、自分自身の意見を反映させることができない または、反映させない方が良い場合もあると思います。それはそれで全然いいのですが、とりあえず自分の考えを持っておくことが重要かなと思います。
ここまで色々書きましたが、入学してある程度たたないとなかなか分からないことも多いと思います。楽しい生活が待っていることは間違いないので、そこまで怖がることはありません!
みなさんの大学生活が充実したものになることを願っています!
2024年 3月 19日 大学生になる皆さんへ(お茶の水女子大学文教育学部2年 杉﨑朱佳里)
こんにちは、杉﨑です!
3月も後半に差し掛かってきましたが、私は今花粉との戦い真っ只中です。
以前数値が振り切れるほど重度の花粉症で、実は中学生の頃に舌下療法をしていました。
それから大分ましになったのですが、今年はいつにも増して花粉症が酷く少し憂鬱です。。
ですが、そんな憂鬱も桜や綺麗な景色で吹っ飛ばしたいと思います!
桜の季節ということは・・・
新しい春を迎え、受験生は大学生へとステップを踏む時期ですね!
ということで、今回は「大学生になる皆さんに向けて」ブログを書いていきたいと思います!
まずは受験を終えた皆さん、本当にお疲れ様でした。
長い受験期間、良い結果に終わった人も悔しい結果に終わった人もいると思います。
ですが、最後まで諦めずに頑張った自分のことをまずは褒めてあげてください。
大学生になると、授業にサークルにバイトに…やることも自由度も増えます!
だからこそ、私からは「悩んだらまずは飛び込め!!」ということを伝えたいです。
まず入学式で積極的に声をかけ、友達の輪を広げましょう!
初めての環境に慣れない大学生活で、きっと周りも皆緊張していることでしょう。
だからこそ初めが一番話しかけやすいですし、最初こそ肝心です!
大学に入って初めに襲ってくる履修登録では、協力できる友達がいるととても心強いです(笑)
そして、大学生と言えばサークル!
私は入学前から気になっていた1つしか新歓に行かなかったのですが、興味のあるところにはどんどん行くことをお勧めします。
また、もし一緒に行く友人がいなくても、興味があるなら飛び込んでください!
私自身、行きたいサークルに興味のある友人がおらず、一人で行くのも怖いなあと思っていましたが、行った先で新しい関係も築けて、今ではサークルのない大学生活は考えられないほど大切なものになりました!
自由な選択肢が多いからこそ、やらない後悔をしないように!!!
最後になりましたが、受験を通して得たものは今後の人生においてかけがえのない宝物になることでしょう。
最後まで諦めずに頑張れたと思える人は、その経験が自信になるはずです。
もし受験勉強に悔いが残っているのであれば、その現実から目を逸らさないで、しっかり向き合ってください。
そして、その経験からどうすれば良かったのかを考え、それを今後に活かしてください。
良くも悪くも、皆さんは(もちろん私も)まだまだ未熟です。
だからこそ、今学んだこと、経験したことを一つの出来事として終わらせるのではなく、今後の人生に活かしていくことが大切ですし、それができると思います!
充実した大学生活を送れることを心から願っています!
それでは、またいつか!
2024年 3月 12日 大学生になるみなさんへ(日本体育大学児童スポーツ教育学部1年 吉澤綾芽)
こんにちは!吉澤です。
今年度としてのお仕事が徐々に終わりを迎えてきてなんだかぽっかりと穴が空いている今日この頃です。寂しい。
そういえば「春になったら」というドラマを毎週観ています。
すごくあたたかい家族のお話でコメディ要素もあり、恋愛要素も絶妙で、毎話感涙必須のドラマです。ぜひ。もう9話ですが。
さて、今回のテーマは大学生になるみなさんへです。
受験生の皆さん、大変お疲れ様でした!
ということでこれから始まるわくわくなキャンパスライフについて、3つほどアドバイスしておこうかなと思います。
①予定の管理はしっかりしよう
大学は思っている以上に冷淡な施設です。
課題などは高校までと違って催促されたりご丁寧に「〇〇までに提出ですよ」と大学側からリマインドしてくれたりしません。
単位を落とすことにもつながるので予定の管理は自分でしっかりしましょう。
私の場合は課題が新しく出たら、毎日見るスマホの予定表に打ち込んでいます。
②運転免許持っておいた方がいいかも
免許を持ってるだけで遊びの幅が一気に広がるのでかなりおすすめです。
もっと先の話になりますが就活時に運転免許を持っているか聞かれることもあるので早めに取っておくに越したことはないと思います!
③大学生でしかできないことを!
部活やサークルに入ったり、色々なところに旅行にしたり、自由に活動しまくれるのは大学生ならではだと思います。
ぜひ、この4年間でしかできないであろう経験を積極的にしてみてください!
みなさんにとって幸多き大学生活になることを祈っています。
それでは、今日はこの辺で。