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2024年 1月 30日 自分を信じて突き進め!(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 3年 齋藤奈央)
こんにちは!齋藤です!
1月ももう残りわずかになってしまいましたが…
改めて、あけましておめでとうございます🎍
2024年もすでに12分の1が終わってしまうかと思うと、月日の流れの早さに驚きます。
さてさて…
受験生にとっては、受験生活にもゴールが見えてきた頃ですね。
しんどいのもあとちょっと!
ラストスパートを悔いの残らないように駆け抜けましょう。
今日はそんな受験生に向けて、自分の受験生時代の経験から
受験における「あるある」を紹介していきたいと思います。
「あるある」と聞いて一番に思い浮かんだのは
マークシート問題です!!
マークシートで同じ選択番号が何回も続くと、めちゃくちゃ焦りますよね。
だからと言って、「ここは怪しい」と疑って番号を1つだけ変えてみるものの
実際は間違っていることが多いですよね。
せっかくここまで頑張ってきたのに、そんなミスによって全力を発揮できないのはバカバカしい😭私も何度もこれには泣かされました…
だからこそ、受験生の皆さんには
「自分を信じてください」と大きな声で言いたいです。
この先、さらに佳境に入ると、精神的に追い込まれてしまいがちです。
親も友達も先生も担任助手でさえも信じられなくなってしまう、そんな感情になるかもしれません。
ですがそんな時、自分だけは信じてあげてください。
皆さんがこれまで頑張ってきた努力は嘘をつきません。
自分を信じて、最後までやり切れば、自ずと結果はついてきます。
ゴールはもうすぐそこです!あとちょっと、全力で突き進みましょう!
担任助手三年 齋藤奈央
2024年 1月 29日 最後までわからない(東京理科大学薬学部 2年 清舩大雅)
皆さんこんにちは!自分自身はテストが終わり、いよいよ念願の春休みに突入します。
受験生はここからいよいよ本番だと思います。
この期間重要なことは「毎日少しでも成長すること」と「淡々と勉強すること」です。
もう受験直前といえど、勉強に費やすことができる時間はまだ残されています。
妥協してもいいかと思う瞬間が毎日複数回あると思いますが、そこで自分に打ち勝てるかどうかが大きなポイントなのかなと思います。
例えば学校がない日に、妥協して遅く起きていないかなどというところです。
毎日自分に打ち勝つことが「毎日の成長」につながります。
私大入試が始まると、緊張や焦りが高まったり、第一志望ではない大学の手応えや合否に一喜一憂したりと、精神的にも追い込まれるため、それが勉強にも影響してしまう人が多くいるように感じます。
そのような勉強を妨害する要素にはあまり気にせず、「淡々とやるべきことをこなしていくこと」が重要です。
話が変わってしまうのですが。最後に一つ自分が受験で感じたことがあります。
第一志望より前の大学で出題され、自分が知ってはいたものの、解けなかった問題は復習しておくべきだということです。意外と次に受ける大学でも似たような内容が出題されることが多いような気がします。
特に国立勢はまだまだ第一志望まで長い道のりです。
最後までやり切ってください。応援しています。
2024年 1月 28日 1月ももうすぐ終わりますね(日本体育大学児童スポーツ教育学部1年 吉澤綾芽)
こんにちは!吉澤です。
私は明日大学に行くと1年生としての授業をすべて終えることになります。もう大2かぁ。
来年度もどうせほとんど必修科目で面白みないのでずっと1年生のままがいいです…
さて、今回のテーマは受験あるあるです。
受験においてのあるあるって結構多いと思うんですよね。
試験中、試験後のあるあるは他の担任助手が挙げてくれているので私は会場に行くまでのあるあるを2つ書こうと思います。
①電車の遅延
私も受験のとき、自分が使った路線は大丈夫だったのですが、別の路線が大幅遅延していたため試験時間が1時間繰り下げられたということがありました。
10~15分程度の遅延なら早めに家を出ていれば間に合うと思いますし、大幅な遅延の場合は基本的に大学側が対処してくれます。
「こんな大事な日になんで遅延してるの?!」と大焦りする気持ちはよくわかりますが、何かハプニングが起きたら深呼吸!
落ち着いて別の手段を考えたり、大学からの情報を待ったりしてください。
②道に迷う
駅を出てから大学までの道が分からなくなって「それっぽい人」に着いていったら全然違う方向に行ってしまったということ、ありませんか?
私はわかりやすく方向を示してくれるスマホのマップでさえも見るのが苦手だったので大学受験では無かったですが別の時にその失敗をしました…
わからなくなってももう一度冷静にマップを見直すか、駅に戻って駅員さんに聞くか、近くに交番があるなら聞くかしてください。
あと、当然ですが下見するに越したことはありません…!
最近いきなり寒くなって身体がまだ慣れていないと思います。
体調管理にはくれぐれも気をつけて、受験本番を乗り越えていきましょう!
それでは、今日はこの辺で。
2024年 1月 27日 最後の受験日まで、受験生らしく。(早稲田大学スポーツ科学部2年 渡邉幸)
こんにちは、渡邉です。
1月があっという間に終わろうとしていますね。
今年の1月は、成人式(今は「20歳の集い」と言う方が主流ですか)があったこともあり、いつもの1月よりも特別なように思えました。
たくさんの再会があって、新たにできた縁もあったり。
1月は「睦月」とも言いますね。
友人たちとの仲睦まじい関係が続いていくことを願う年の始まりとなりました。
さて、受験生の皆さんにとって、この時期は、共通テストが終わり、いよいよ本格的に「受験」が始まろうとしている、そんな時期ですね。
ということで、今回のテーマは、
「受験あるある」
です。
僕から伝えたいのはひとつだけ。
最後の受験日まで受験生でいて!
いやいや何言ってんだ。当たり前じゃんと思いましたよね。
どういうことかと説明すると。
毎年、2月になると、なんとなく自分の限界が見えたり、志望校との大きな乖離があると判断したりして、勝手に諦める人が続出するんです。
もう浪人だろうからって。
最後の方は、順位が決まった後の消化試合でもするかのように受験に行くようになって。
これって、受験生といえますかね。
僕は言えないと思います。
だから、少しきついなと思ったとしても、歯を食いしばって手を止めず、
最後の受験日まで、「受験生」として頑張ってほしい。
もしかしたら、自分の得意な範囲がたくさん出るかもしれない。
もしかしたら、倍率が低くなって、いつもならダメな点数でも合格になるかもしれない。
今頑張れば、飛躍的に学力が伸びるかもしれない。
たられば、言っていきましょうよ!
後で、たられば言う奴らより何倍もかっこいいですよ。
たとえ、もし悔しい結果になったとしても、
最後まで頑張れたという経験は、必ず次に繋がります。
これは断言できます。
これからは、「どーせ無理」なんて考えないで。言われても気にしないで。
最後の受験日まで、ひたむきに頑張る受験生を僕は応援しています。
それでは、またいつか。
2024年 1月 25日 受験あるある(慶應義塾大学理工学部3年 羽根田一輝)
みなさんこんにちは、羽根田です。
先日ついに共通テストが終わりましたね。
結果はひとそれぞれだと思いますが、出来た人もそうでない人も気持ちを切り替えて二次対策に励んでいきましょう!
さて、今日のテーマは「受験あるある」です。
受験あるあるを考えるとたくさんありそうですが、いざ考えるとなかなか思いつかないです。。
なんとか2つひねり出しました。
1つは、受験会場において、休み時間や試験が始まる前にごりごり勉強している人がいると圧倒されることです。
特にいかつい参考書や過去問を開いている人がいるとなんか嫌ですよね。
でも気にしないでください。これに尽きます。
2つ目は、受験が終わった帰り道に、知らない人のグループが「あの問題の答えあれだよね」みたいな感じで話しているのが耳に入ってくることです。これは自分も経験して本当に嫌でした。近くにそうゆう人がいて聞きたくないなと思ったら逃げてください。
あるあるで思いつくのはこんな感じですかね。とりあえずン入試当日は自分を信じるしかありません。
あと1か月ほど頑張って生きましょう!!