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2022年 11月 25日 息抜き(明治大学1年上田竜馬)
こんにちは!上田です
最近ブログを全く投稿していませんでした。申し訳ありません、、、
なんでこんなに投稿していなかったかというと
校舎に来すぎて考える暇がありませんでした
今月は8日以外毎日校舎に来ています
二時間だけいて帰ることもありますが
自分でもこれだけきているのはびっくりです
それでは久しぶりの
都立大学駅のごはん紹介
をしたいと思います
今回紹介するお店は
Hibusuma
です
ここは老夫婦が二人で切り盛りしているお店で
中華料理が楽しめます
特に小籠包が有名で店主が食べ方を教えてくれます
少し値段は張りますがとてもおいしいので
行ってみてください!!
それでは本題に入ろうと思います
今回のテーマは
息抜きの仕方
についてです
現役、浪人と2年間勉強をしてきたので息抜きについては
試行錯誤してきたのでこれが一番だというものがあります
それは
音楽を聴くこと
です
たまに勉強中にイヤホンをつけて勉強をする人を見ますが
それは良くないやり方だと思います
勉強は頭をフルに活用して行うものなので
雑音が入ってきてしまっては集中は半減してしまいます
ましてや好きな音楽であれば歌詞が入ってきて
勉強どころではないですよね笑
そこで音楽を聴くおすすめの時間を教えます!
それは
お昼ご飯を食べた後
です
お昼ご飯で休憩を取った後は
すぐ勉強に取り掛かるのはなかなか難しいですよね
そこで私はお気に入りの曲を一曲聞いてから
勉強を再開していました
私が浪人を乗り越えられたのはこれをしていたから
といっても過言ではありません
そこでみんなに聞いて欲しい曲があります
Gliding Road
という曲です
受験勉強を続けてきて頑張っているみんななら
グッとくるものがあると思います
これを聞いて毎日頑張ろうと思えました
みなさんも是非聞いてみてください!
これで今回のブログは終わりです。
もっと投稿できるように頑張ります!!
2022年 11月 25日 併願校について(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)
こんにちは、羽根田です。
いま大学で中国語の授業をとっているのですが、先週の授業で先生が急に「コンカイハ、チュウゴクノブンカヲマナビマショウ」と言い、雑談タイムが始まりました。それは全然良かったのです。そして授業の中盤あたりから中国の民謡紹介が始まりました。それもまあ良かったんです。しかし、その時に先生がそれはまあ耳を疑ったほど恐ろしいことを言ったわけです。「ジャア、ヒトリズツウタッテクダサイ」と。その後に地獄の時間が流れたことは想像に容易いと思います。
さて、今回のテーマは「併願校について」です。
時期的に併願校を本格的に決めないといけない時期になりましたね。多くの人が結構考えてはいると思います。
併願校の選び方に関しては、前のブログで他のスタッフが書いてくれていたので控えます。
なので今回は自分の体験談みたいな感じで書いていこうと思います。
僕は国立理系志望で、いわゆる王道の併願校選びのようなものがあったので、そこで悩むことはありませんでした。
それぞれの願書関連は基本、自分でやるようにして分からない所は親にきくようにしていました。このような準備は家庭によって親が基本やってくれたり自分でやるなど分かれるかと思いますが、個人的には自分でやる方が受験への緊張感をより持てるのでお勧めです。
併願校対策に関しては、自分はかなり過去問の進度が遅れていたので、ほとんど2月に入ってから初めてやるということになってしまいました。十分な対策がでないまま挑むことになってしまったので、年内には併願校の過去問(特に第2.3志望あたり)は触れておくようにしましょう。私大は形式が少し癖があったりするのでこれは絶対にそうするべきです。
実際、併願校含め受験を経験した感想は1番最初の私大が断トツで一番緊張しました。一番最初の学校はいあわゆる安全校と呼ばれるところで、受からないと今後どこも受からないというプレッシャーをすごく感じました。
そのあと大学を5.6個受けたわけですが、だんだんと大学のレベルが上がっていく中、プレッシャーが増したかというとそうでもなかったです。
理由として考えられるのは、最初の方に受けた大学の結果が出て受かっていたことが分かったからというのが大きいと思います。他には、もちろん慣れも大きいと思いますし、これ以上できる勉強はないという一種の開き直りができたからというのもあります。
そしてとにかく受験当日は思っている以上にかなり疲れます。2月に入ってからは勉強以上に体調管理が大事と言っても過言ではないと思いました。十分な体調管理ができるような受験スケジュールを立てるようにしましょう。
今日のブログは以上です。次回もお楽しみに。
2022年 11月 23日 併願校も油断はできない!(東京理科大学 薬学部 生命創薬科学科 1年 清船大雅)
みなさんこんにちは!清船です!
今週は大学の文化祭の関係で1週間ぐらい大学が休みなのでテンション高めです。だからといって特別何かをその期間にするわけでもないのですが・・・
みんなが頑張って朝登校してる時間は寝てることが多いかもしれないです。生活リズム整えないといけないですね。
雑談はこれくらいにして今回のテーマは「併願校対策」です!
最近HRもやったと思うので基本的なことは理解できていると思いますが、まだ確定している人はすくないのではないでしょうか?
今回はいくつか選び方のポイントや対策について話そうと思います。
まず大きなポイントは上手くいった時とうまくいかなかった時の両方を想定しておくということです。上手くいったときのことしか考えていない人が多いように見受けられます。いざ共通テストをうけてみて、うまくいかなかった時に考え始めるのは手遅れです。
二つ目のポイントは受かったときに「行くか行かないか」と「受けるか受けないか」は違うということです。
行かなくても練習で受けたり、今は行きたいと思わなくてもうまくいかなかった時のことを考えて受けておくというのもありだと思います。
最後のポイントは受験スケジュールについてです。私立大学の受験日は複数校かぶっていたりするのですが、そのかぶっている大学を確認することでどの学力層の人たちが受験するかを大体予想できます。例えば早稲田や慶應の受験がある日はそのレベルの人たちはGMARCHの受験には来ない可能性が高いということです。ここまで自力で考えるのは大変ですが、東進の合格サポートシステムなどをうまく活用して調べてみると分かりやすいと思います!
対策についてですが、まずは1年解いてみると同時に赤本の傾向などのポイントを読んでどんな感じかを知っておくことが重要です。問題によって相性もあると思います。
今日のブログはこの辺で終わりにします。次回もお楽しみに!
2022年 11月 16日 共通テスト同日模試に向けて(お茶の水女子大学1年 杉﨑朱佳里)
2022年 11月 13日 併願校の選び方 (上智大学総合人間科学部伊藤里名)
皆さんこんにちは!11月も中旬最近いよいよ寒さが厳しくなってきましたが、風邪をひかないように気をつけましょう!
ちなみに私は最近布団をぶあついのに変えました。。
さて、今回のテーマは、”併願校の選び方”です。
みなさん、第一志望校はもう決まっているけど、併願校はまだ具体的に決まっていないよ、という人もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、私の受験生時代の1月、2月のカレンダーを公開したいと思います!、、と言いたいところですが、
さすがに公共の場なのでやめておきます。見たい人はいってくれれば見せます!
私が志望校を選択したときに意識したポイントは
1,難易度はどのくらいか
2受験日程、合否判定発表日、入金日
3,もし第一志望校に行けなかったとしてもここなら入ると思えるか です。
まず、一番に考えたのが確実に入れそうな大学でどの大学なら入りたいと思えるかです。
その中から、日程的に詰めすぎにならないように厳選して、本命の大学である上智よりも早い時期に受験日が設定されている大学も入れました。ちなみに専門学校も受けました。
難易度に関しては、私は共通テスト利用で滑り止めの大学を受験して、他はほぼ実力校レベルの大学を受けました。
しかし、英検準一級を持っていたことによってアドバンテージのある大学を積極的に受験しました。
最終的には大学のことを色々調べて、自分のタイプにあった受け方をしましょう。聞いてくれれば少しはお手伝いできると思います。
ちなみに、私は結果的にはかなりたくさん受けましたが、それを受けたおかげで本命で緊張しすぎなくて済んだので、そういう意味でたくさん受ける意味はあると思います。
それでは今回はこれで以上です、次回の投稿もお楽しみに!