ブログ | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 53

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2022年 9月 9日 うまくいかないときは誰にでもある!(東京理科大学薬学部1年 清船大雅)

皆さんこんにちは!もうあと数日で夏休みが終わってしまうためショックを受けている清船です。

最近生徒とブログの最初につけている自己紹介の写真の話になりました。自分のポーズがちょっと変わったものだったのでめちゃめちゃいじられました。自分だって児玉優樹みたいな腕を組んだいい感じのポーズが良かったのに・・・

是非皆さんももし担任助手になったらどんなポーズにしようか考えてみてください。

雑談はこの辺にして今日のブログのテーマは「上手くいかなかった時どうするか」です。

夏の模試の結果も帰ってきて、学校が始まった生徒も多いとおもいます。模試の結果をふまえて課題を分析し、自分の受験までの計画をたてるということは出来ていますか?

もう9月で受験も迫ってきているのでこのくらいは当たり前になっていて欲しいです。

 

生徒の声を聞いているとなかなか思うような結果が夏の終わりにでなかったという人もおおかったようです。みんなこの夏は校舎で相当頑張ってくれていたのでそれなのに結果が出ないのはつらいと思いますが、そんなこの時期に重要なのは耐えるということだと思います。ここで諦めてしまったり、さぼってしまうのが1番勿体ないです。

 

今の自分には何が足りないのか、今までの計画のどこを変えれば上手くいくのかを常に考えながら改善していくのがポイントだと思います。

もう受験も迫ってきているので、そんなに悩みすぎたり、勉強の計画について考えすぎたりすることなくサクッと決めて早く実行に移せるのがベストです。

それでも何か大きな悩みがあったり、自分自身ではわからない、どうにもならないことがあったら早めに担任助手に相談して下さい

文化祭や体育祭などの行事もあり、忙しい時期だと思いますが頑張ってください!

頑張る皆さんを応援してます!

次回もお楽しみに!

 

 

2022年 9月 7日 大学生活について(明治大学政治経済学部3年 加藤景大)

んにちは!加藤です。久しぶりにブログを書いています。

今回のテーマは「大学生活について」です。

改めて自己紹介をすると、明治大学政治経済学部の3年生です。

今回のブログでは、文系学部の授業内容や学生生活に関して、書いていければと思います。

多くの大学の文系学部の1.2年生は主に教養科目を学びます。

教養科目とは、学部専攻に関わらず、幅広い分野の知識や素養を養うための授業です。

自分は政治学科ですが、1.2年生時は、社会学や数学、日本文学などの授業を取っていました。

ただ、もちろん教養科目のみならず、自分の専攻の勉強も行います。

授業の配分は教養科目7割、専門科目3割のようにイメージしてもらえればと思います。

多くの文系大学では、一学期に20-24個ほど自分の好きな授業を取ることができます。

そのため、自分で授業配分を変えることもできます。

 

3年生になると、多くの大学でゼミが始まります。

1.2年生の勉強や興味に基づき、複数あるゼミの入室試験を受けます。

人気のゼミの倍率は高く、3倍を超えるものもあります。

入室条件に成績は関わってくるので、1.2年次の勉強は頑張った方がいいと思います。

自分は政治学専攻でしたが、ゼミは地域行政分野を選択しました。

 

このように大学では、自分の裁量で、好きな授業やゼミを選択することができます。大学生活のイメージになれば幸いです!

 

2022年 9月 5日 上智看護学科1年の大学生活について(上智大学1年伊藤里名)

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みなさんこんにちは、伊藤です。

9月になり夏の雰囲気も薄れてきた今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は大学生の夏休みの長さにびっくりしています。去年までは9月は学校があったのに上智大学は9/26まで夏休みです。

 

さて、今回のテーマは上智大学唯一の医系学科である看護学科の1年生である”私の大学生活”についてです。

上智の看護学科のプログラムはおそらくあまり他の看護系大学と似ていないのではないかと思うのですが、実は1年目はあまり看護らしい勉強はしません。強いて言うなら、人間の体について勉強する科目や看護の概要について学ぶ科目があるくらいで他は他学科と同じように教養科目や授業選択ができますキャンパスも1年目は四谷なのでアクセスのいい場所で大学生活を楽しんでいます。

しかし、2年生以降になると看護学科専用の目白聖母キャンパスというところで看護について集中的に勉強します。上智は看護学科以外は全て四谷キャンパスに集まっているので他学科との交流も減ってしまいますし、イベントにも参加しづらくなります。

つまり何が言いたいかというと、私のやりたかったキラキラ大学生活は1年目でしか体験しえないものなのです!そのため現在の私は何をしているかというと、上智聖歌隊に入ったり、サークルに入ってみたり、東進で働いたり興味の湧いたことには何でも挑戦しています。色々なことに挑戦するというのは大変なこともありますがとても楽しいです。高校までは何かと理由をつけてやらないことの方が多い人生でしたが、やはり体験してみないことの方が多いです。

 

私のモットーは”やらない後悔よりやる後悔”なのですが、実際に何かをやってみて失敗するということはありますが失敗を恐れて何もやらないで得られるものは一つもないので、やはりやらなければよかったと思うものは少ないです。

みなさんもぜひ大学生になったら、少しでも興味を持ったことには何でも挑戦いってみてください!

そして、楽しい大学生活はどこでも体験できるかもしれませんが今は自分のなりたい姿をイメージしてその実現のために頑張りましょう。

それではまた次回お会いしましょう!次回もお楽しみに!

 

 

 

 

2022年 9月 2日 うまくいかなかったときの対処法 (慶應義塾大学1年 吉儀雄太)

こんにちは!吉儀です。

先日、高校時代の野球部の同期と先輩に久しぶりに会い、先輩の家にお泊りしました。

年をとろうと当時と変わらないテンションで話しできることと、高校卒業後も会える仲間がいることの嬉しさを感じました。

一生の友は大事ですね。

さて、今回は「うまくいかなかったときの対処法」です。

筆者は、センター試験は低学年からある程度取れ、明るい未来を感じていましたが、共通テストに変わってから全く反りがあわず、高3以降うまくいかない事しかありませんでした。「数学はまだしも、なぜあれだけ良質のセンター国語と英語を変えるのか」と今でも入試センターを恨んでいます。笑 そういえば先日、近くに用事があったため大学入試センターに行ってきました。めちゃめちゃ閑散としてました。

うまくいかないことだらけだった自分ですが最後までお付き合いください。

皆さんがうまくいかないと感じる主な理由は共通テスト模試が伸びないことであると思うのでその点についてまず述べます。

皆さんご存じの通り、共テは依然錯綜が続いており、その結果、共テ本試をふまえ作成される模試は各予備校はもちろんのこと、同一の模試でも難易度、形式が大きく異なることがあります

ですので、勉強したのに伸びなかったということがあると思いますがそれはしょうがないので気にするな!と言わせてください。

また、共通テストの特性上、国語とか英語は”がむしゃら”にやるのはあまり得策ではないと思います。この2つの科目は、たまには一定期間間をあけてみるのはありです。そうすることで、自分のミスパターン、共テが求めるものを俯瞰することができます

 

 

ここまでなんだかんだ言ってきましたが、うまくいかない、伸びないときは勉強するしかありません。悩む暇があればぺんを持ち、目の前の問題に向き合いましょう! 勉強することしか伸びる手段はありません。しかし、勉強、努力は伸びるための必要条件にすぎません。ですので、正しい努力をし十分性を補いましょう!

 

最後になりますが、現役生は直前期めちゃめちゃ伸びます。自身も共通テスト後、なんだかんだ2次が少なからず伸びました。社会、理科がまだまだという人が多いと思いますが、絶対に伸びるので悲観しすぎずこつこつと頑張りましょう!

今回は以上です。次回もお楽しみに!

 

 

2022年 8月 31日 大学生活について(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)

こんにちは!羽根田です。

昨日まで剣道部の4泊5日の合宿で群馬県に行っていました。合宿の前日も部活があり、実質6日連続で稽古をしたので、わりと満身創痍状態です(笑)

なぜか初日の夜に花火をやり、これから剣道地獄が続くことを考えてたら本心から楽しめなかった気もするのですが、終わってみるとあっという間で楽しかったしすごい充実したと思います。

また、近くに「川場田園プラザ」というかなり有名らしい道の駅があり、そこのプリンがすごく美味しかったです。

 

さて、今日のテーマは「大学生活」です。大学生らしい生活を送っていないなあと思いつつ書いていきたいと思います。

大学生活で一番忙しいのは、理系あるあるだとは思うのですが、実験レポートです。週1で行うので、1回でも溜め込むとえぐいことになります。というか、なりました。大学の実験レポートは高校のときと次元が違うので覚悟してください。wordで15枚は全然超えます。

大学生活で居場所を感じるのは、(居場所を感じるとか言ってる時点でやばいのですが、、)やはり部活です。大学での友人はほぼここにいる感じです。これが大学で居場所を感じるのがここな理由です(笑)この部活は本当に雰囲気がよく、同期も25人と多くにぎやかのなので本当に楽しいです!部活とはいえ、リコタイといってがちがちの部活でもないので、厳し過ぎないのも特徴です。

また、なぜか陶芸サークルにも所属しているのですが、まったく行けてないのでこの話はなしです。

今日のブログは以上です。次回もお楽しみに!