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2022年 8月 18日 高2の夏休みの思い出(明治大学1年上田竜馬)
こんにちは!上田です
大学がやっと終わりました!!
終わったはいいもののそこまで自分の時間をつくれていないのが現状です
今まで服はネットで買っていたのですが、
最近店舗で買うことの良さに気付いてしまったので
ゆっくり見て回る時間が欲しいです
それではお待ちかねの香水紹介に移りたいと思います
今回紹介する香水は
ジバンシーのオードモワゼルフローラル
です
この匂いはピンクグレープフルーツの爽やかな香りに
ムスクの香りが漂う
女性的なにおいとなっています
これで今回の香水紹介は終わりです
それでは本題に入りたいと思います
今日のテーマは
高2の時の夏休みの過ごし方
についてです
受験生の人は高2の時、高2の人は今ちゃんと勉強していますか?
自分が高2の時は部活にすべてを捧げていました
自分は硬式野球部に所属していて部活は週に5、6回くらいはあったと思います
高2の夏休みはちょうど先輩たちの夏の大会が終わって
新チームになる時期で
夏の大会ベンチ外だった自分は
投手でエースになることに燃えていました
チームに自分よりも数段体格が良くて
中学の時エースだった人がライバルでした
そこで打者を抑えるためにどうすればいいか考えて
それを実行していった結果
見事に秋の大会でエースになることができました!!
これが当時秋の大会で先発した時の記事です
この時の記憶は鮮明に覚えているし、とてもいい経験でした
ここで夏の思い出をただ話したかったわけではありません
今部活を頑張っている人やもう部活はやっていなくて勉強を頑張っている人
などいろんな人がいると思います
ここで大事なのは
いま頑張れているか
です
自分は部活に打ち込んでいて夏はあまり勉強できませんでした
これは少し後悔していることですが
部活を頑張っていたことは全く後悔していません
部活で頑張る経験をしていたから
引退してから全力で頑張ることができました
今部活をやってない人は勉強を全力で頑張る夏にしてほしいです!!
皆さん頑張る体験をする夏にしていきましょう!!
これで今日のブログは終わりです
次回もお楽しみに~
2022年 8月 15日 高2生の夏休みの過ごし方(明治大学政治経済学部 3年 加藤景大)
こんにちは!加藤です。本日のテーマは「高2生の夏休みの過ごし方」です。
高2生のうちは、勉強より部活!という人も多いと思います。
ただ、年々厳しさを増している受験において、高2生のうちからしっかり勉強しておくことは、非常に重要です。
高2生の夏休みにどのくらいの量、質を伴った勉強ができるかは非常に大切です。
特に、英語、国語、数学など主要科目の基礎分野をしっかり固め、共通テスト本番1年前を迎えることができれば、周りの生徒と大きなリードをつくることができます。
でも、実際、部活などをやっているとあまりやる気が出ないという人も中には多いと思います。
勉強において、継続は非常に重要です。部活がある日は勉強しない、部活が無い日に勉強する、というのでは、定着が見込めません。
自分は、午前中に部活がある日は午後に3-4時間、午後に部活が或る日は午前中に数時間という風にルーティンをつくり、習慣的に勉強できるようにしていました。
勉強の定着には継続が大事です!
是非皆さんも自分なりの習慣を作って、勉強に取り組んでみてください!
2022年 8月 11日 おすすめの参考書(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)
こんにちは、羽根田です。無事夏休みに突入することが出来てすごい嬉しいです。
さて、本日のテーマですが「おすすめの参考書」です。まず数学について、僕が一番使っていた参考書はフォーカスゴールドです。学校で配られたので始めました。難易度の幅は広く、基本部分から抑えられるのはもちろん、正直捨て問だろというようなものまで載っています。中3からIAを始め、数学2B・数学Ⅲと高校3年の春までやり続けました。基本、定期テストの単元を試験前にやり、長期休みにもう1週したりというのを繰り返して進めていました。先生がフォーカスゴールドの問題を全部解けるようになれれば、できない数学の問題はないとよく言っていたのでそれをモチベーションにやりました。解答・解説に関しては正直分かりづらいのもあります。ただ、問題に関しては本当に網羅されているのでフォーカスゴールドをやり切れれば数学は問題ないと思います。
英語はちゃんとやっていたのは、ターゲット1800とユメジュクです。ただしっかりとやり出したのは、高3の春あたりからでかなり追い込まれてました。
物理化学に関しては、高3の夏までセミナーをやり、夏明けから学校で配布された重要問題集というものを始めました。重問は自分にとっては少しレベルが高く、2周以上するのにかなり時間がかかってしまいました。ただ、これも種々の問題が載っているのでかなり力になったと思います。
おすすめというより、自分が使っていた参考書の紹介になってしまいましたが、ぜひ参考にしてください。
次回のブログもお楽しみに!
2022年 7月 29日 オススメの参考書(早稲田大学スポーツ科学部1年 渡邉幸)
こんにちは、冷やし芋にハマっている渡邉です。
7月に、たまごの黄身と白身、どっちが好き?って質問には正しい答えがあることを知りました。
そんな7月もそろそろ終わってしまいますね。8月になったらいよいよ夏本番って感じがします。
受験生は、「夏は受験の天王山!」なんて言葉を色んなところで言われたり、見たり、聞いたりして、やばい!まずい!と焦る気持ちが大きくなって勉強しているのに、家に帰って一息ついていたら、「あんた、ちゃんとやってんの?」ってお母さんに言われたりして、どんどん不安になって、頑張ってるけど自信が持てなくなって、、、。
そんな人も多いのでは?
大丈夫。頑張ってる!
担任助手はみんなが頑張ってることを知っています。
8月もこのまま走り抜けよう!
さて、今回のテーマは
「オススメの参考書」
です。
僕は、東進で全教科を補っているわけではなかったので、参考書の力も借りて勉強していました。
参考書は自分でどれがいいのか色々と考えながら選んで使っていたので、どれもおすすめですが、その中でも2冊紹介したいと思います。
1冊目は、
「金谷の日本史 なぜと流れがわかる本 文化史」
なぜと流れシリーズは日本史を「流れ」で掴めていない人には本当に役立つ参考書です。
特に、文化史は通史よりも流れを掴みにくく、意味なんか考えないで単語だけをとにかく暗記している人も一定数いると思います。
文化史こそ本当に「なぜ」と「流れ」を掴むべきです。
こんな時代背景だからこんな文化が花開いた。
この文化の先にあるのがあの文化だ。
と文化史を繋げて理解していくことが文化史攻略への道だと思います。
分かりやすいイラストや表もたくさんあり、地味で、分かりづらいと思っていた文化史の印象が鮮やかに変わるそんな参考書です!
2冊目は、
「現代文キーワード読解」
これは、持っている人も多いのでは。
現代文を読んでいて、よく見る言葉だけど、なんかふわっとしか意味が分からない。
そんなことありませんか?
その「ふわっ」とが一個ならまだしも、たくさん出てきた時、
文章の本筋、筆者の主張を捉えられないことに必ず繋がります。
そんなみんなが「ふわっ」と感じている言葉を集めたのが現代文キーワード読解です。
頻出単語はもちろん、現代文の頻出テーマ(例えば、身体論や経済論など)もまとめられているので、文を理解する時に楽になります。
また、僕は小論文を書く時にもテーマ理解の手助けとして活用していました。
「いやいや、英単語や古文単語はまだしも、現代文の単語なんて」
って思っている人こそ買った方がいい参考書だと思います!
以上、2冊を紹介してみました。少しでも興味を持った方は本屋でのぞいてみてください!
(ちなみに、冒頭のたまごの質問の正しい答えは、 きみが好き! だそうです、、、)
それでは、またいつか。
2022年 7月 27日 おすすめの参考書(お茶の水女子大学 文教育学部1年 杉﨑朱佳里)
こんにちは、杉﨑です!