ブログ | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 57

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2022年 7月 15日 復習ってどうやるの?(東京理科大 薬学部 1年 清船大雅)

 

皆さんこんにちは!清船です!

先週土曜日にラグビー日本代表のフランスとの試合を見てきました。新国立がほぼ満席になっていてすごい空気感でした。日本代表はかっこよかったです!

僕も幼稚園からラグビーをやっているのですが、あまり大きくはないので初心者にたまに「勝てそう」って言われるのが悩みです。

もうそろそろジムに通い始める予定なのでマッチョになってみせます!期待しておいて下さい!

 

それでは本題に入ろうと思います!

 

皆さん模試の復習やってますか?受験生の人は過去問の復習もできていますか?

 

復習方法などは色々すでに紹介されていると思うので完璧な過去問へのステップを紹介しようと思うので、自分がどのレベルの復習を出来ているかチェックしてみてください!

step1

答えは確認できている。

ここは皆さんわからない所があったら受けた直後あたりにすぐ確認すると思うので出来ている人が多いはずです。出来ていない人がいたらここは簡単なはずなのですぐにやるようにしましょう!

step2

自己採点をする。

ここもあたりまえにやって欲しいところです。

step3

出来なかった問題の解き方など解説をちゃんと読む。一部は解きなおしてみる。

このステップが出来ているか微妙という人が多いような気がします。すべてのできなかった問題を復習する必要はないのであと少しで解けそうだった問題や本来できないといけない問題を重点的に復習しましょう!

「完璧にやりきらないといけない」とか「解きなおしてできるようになるまでやらないといけない」という考えはあまりいらないと思います!

 

step4

次の模試の目標と学習計画を立てる

模試の結果をもとに学習計画を立ててください。上手くいってないのなら改善策を考えて実行しないと何も変わりません。

ここまでやることが重要です!

 

どこまで出来ていたでしょうか?

最大のポイントは忘れないうちにそこまで時間をかけずに復習をやり切ることです!

復習の時やるべきことは複数ありますが具体的な復習方法などは皆さん一人一人が作り出すものです!自分に合った復習方法を早いうちに確立できるように頑張ってください!

 

今日はここらへんでおしまいにします!次回もお楽しみに!

 

2022年 7月 14日 そうだ東進に行こう(明治大学1年上田竜馬)

こんにちは!上田です

最近東進に通い過ぎて大学の勉強とサークルの活動がおろそかになっていてやばいです笑

出席が3分の1以上ないと単位を落としてしまうのですが

今3つの授業があと1回欠席すると単位がもらえなくなるという状況です

しかも全部必修なんですよね

卒業できるかな~~

 

ここで悲報があります、、、

 

 

今回のブログでは香水紹介を

 

 

お休みします

 

待っていてくれるファンがいるのを考えると

非常に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが

次回は再開するので

待っていてください!!

 

この機会にこれまでのブログを再チェックするのがいいかもしれません!!

 

惜しまれながらも本題に入ろうと思います

今回のテーマは

 

そうだ東進に行こう

 

です

 

みなさん東進に週何回来ていますか?

自分は受験生時代は毎日

担任助手になった今でも

週5回は来ていると思います

 

東進の使い方は皆さん様々だと思います

自習室として利用している人もいれば

全教科受講している人もいます

 

そんな中で、私が東進に来たくなるような

他の塾にはない都立大学駅前校のいいところ

教えようと思います!!

 

それは

 

担任助手生徒の距離が近い

 

ところです

 

受験生は約1年在籍している人も多く

日頃の悩み学校であったことを話してくれる生徒もいて

仲がいいです!

 

担任助手が気さくに話しかけてくれて

来るのが楽しかったので自分は毎日登校していました

 

東進に来るのが楽しくなかったら毎日登校なんてできませんよね笑

みなさんも登校したいと思えるものを見つけて欲しいです!

 

話しかけてくれたら嬉しいので

どんどん話しかけてください~!!

 

これで今回のブログはおしまいです

次回もお楽しみに~

 

 

 

 

 

2022年 7月 10日 なぜ東進に来るのか?(お茶の水女子大学 文教育学部1年 杉﨑朱佳里)

こんにちは、杉﨑です!
 
とうとう7月・・・時間が経つのが早過ぎて何だか怖くなってきますね。
自分の大学はとても好きなのですが、最近一つだけ改善して欲しい事があります。それは、体育館に冷房がないことです。暑い日は体育館内が39℃にまで上がり、暑さ指数が危険を示す程になるため、この前は授業が出来ませんでした。いくら国立とは言え冷房は欲しいです。。。
 
 
という話はさておき、今回は「なぜ東進に来るのか?」というテーマでお話していきたいと思います!
 
皆さんはいつもどれくらい校舎に来ているでしょうか?
 
特に低学年の人は部活で忙しい人も多く、疲れているし受験にはまだ早いからわざわざ校舎に行って勉強しなくても良いだろう、と思っている人もいるのではないでしょうか?
 
 
その気持ちはとても分かります。
正直、私も低学年の部活が忙しい時期はそう思っていました。
 
しかし、低学年のうちから東進に来て勉強することがどれだけ大切なことか、受験を終えた今ならよく分かります!
 
東進は「勉強をする場所」です。
 
急にそんな当たり前のことを言って何なんだと思う人もいるかと思いますが、この意識が大切です。
 
きっと部活が終わって家に帰ったら疲れてそのまま何もせずに寝てしまう、という人も多いと思います。
家に帰ってから集中して勉強できる人は本当にすごいと思います。
ただ、それでは勉強量が全く足りないということも事実です。
 
東進に来ている時間は必ず勉強をする、その代わり家では休む。
受験生はこれでは全く足りませんが、低学年の生徒はまず勉強習慣をつけ一定の勉強量を確保するために、この方法も良いと思います。
 
東進に来る時間=勉強の時間という考えを持って皆さんも頑張ってみて下さい!
 
 
次回のブログもお楽しみに!
 
 
 

 

2022年 7月 9日 数学の復習の仕方(慶應義塾大学商学部1年 吉儀雄太)

こんにちは!吉儀です。大学の期末試験が刻々と近づき、焦りを感じている今日この頃です。数学は好きですが、数学の試験が数Ⅲと大学数学の範囲からの証明問題のみであり、戦々恐々してます。

 

今回は、5月末に国語と英語の記述試験についてコメントしたので、数学の復習について現役時、自分が念頭においていたことを伝えます。私は、文系ではありますが、数学の配点が国語の配点の2倍という某H大学を志望していたため、高3以降、勉強時間の約7割程度を数学に費やしていました。

 

単刀直入に言うと、1番大切なことは「何も見ず、裏紙等に実際に手を動かし記述すること」です。

なぜか。これこそがまさしく試験の状態だからです。「分かる分かる、こうすればいいんだよね」と、実際に手を動かさずに分かったつもりになっていませんか?数学はわかったつもりになりやすい科目です。自分も高1,高2の時そうでしたが、1度も何も見ずに解答を記述しようと思うと、「あれーどうするんだっけ?」と迷ってしまうことが案外あると思います。復習し本当に理解したのなら、何も見ずに解答をかけるはずですよね。理解はできていても、実際に手を動かすことができない箇所がクリアーになるので本当にこれは大事です。試験で、「あれどうだったっけ?」と迷うことがなくなると思います。

 

 

もう1つ大切なことは、解説を理解するだけでなく、なぜ、そのような変形をするのか、この解法でも解けそうなのになぜこの解法をとるのかを考えることです。このような解法を用いるといった指針はおそらくほとんどすべての問題集などで書かれていると思いますが、潜在的に解けそうなA解法でなくなぜB解法なのか、どうしてこのような解法を用いようと思えるのか、こういった次元で考えることが肝要です。記述模試でどうしたらよいか分からない、いろんな解法を考えられたがどれを選択したらよいか分からなかった、といった悩みに対する処方箋になると思います。

 

 

 

上記の2点を意識し、すらすらと記述できるまで復習しましょう!そうすれば、数学の成績は向上にむかうと思います! それでは、また次回!

 

2022年 7月 8日 東進に来て勉強する(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)

こんにちは、羽根田です。いよいよ期末が近づいてきたということで、だんだん精神的に辛くなっています。その先にある夏休みというパラダイスを本心から楽しむために、なんとか乗り越えられたらいいです。

今日のテーマは「東進に来て勉強する」です。

低学年に向けたものです。まず多くの人にとって、東進というのは勉強に集中しやすい環境の1つであると思います。

なので是非東進に来て勉強をしてほしいのですが、低学年と言えば、学校行事や部活があったりでかなり忙しく、東進に行く習慣をつけるというのが難しいというのも事実だと思います。

しかし1つ間違いのないことは、どんなに忙しかろうが低学年での勉強というのが受験での勝負を分けうるということです。

とはいえ、だから勉強漬けの日々を送れと言いたいわけではありませんし、そこまでする必要はありません。

むしろ言いたいのは、やれる時に一生懸命にやって欲しいということです。

やらないといけない時ではなく、やれる時です。遊びの予定などもなく、勉強をやれる時間が十分にあるなら、今後のために勉強をするべきです。

しかし家にいたりするとどうしても勉強に手がつかないことが多いと思います

そのようなもったいない時間を無くすために使ってほしいのが、勉強に集中できる環境である東進です。

勉強をやれる日には学校から直接東進に来て、来たからには一生懸命にやってほしいと思います。それをするだけでかなり周りと差をつけることができます。ぜひ頑張ってください。

次回のブログもお楽しみに。