ブログ | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 61

ブログ 

2022年 6月 9日 記述模試の効果的な使い方(上智大学総合人間科学部看護学科1年  伊藤里名)

 

こんにちは!みなさん元気にしているでしょうか?

定期テストが終わったという人もまだという人もいるとは思いますが、元気にやっていきましょう。

 

さて、今回のテーマは記述模試の有効な使い方です。

皆さん!記述模試は受けたことがありますか?正直に言うと私は記述模試を何度か受けたことがありますが、まったく本番に活かすことができませんでした。

なぜなら、何も考えずにダラダラと受けてしまっていたからです。皆さんもなんとなくで受けて居たりはしませんか?

私は記述での受験はあまり多くありませんでしたが、記述模試はうまく使えばとても有効です。記述で書くことで自分の考えをまとめることの練習になりますし、自分の理解度を測ることにもつながります。

また、自分では理解できたつもりになっていたところや論理が飛んでしまう癖を採点者の先生に指摘してもらうことで、分かりやすくなります。

私は返却してもらったものをあまり読まないで受験生活が終わってしまったのですが、模試で毎回指摘されるところ自分の癖であり点数を上げるための重要なポイントです。

返されたものはきちんと読み込んで次回の模試では指摘された点を意識して解きましょう。当たり前のことかもかもしれませんが、当たり前のことをないがしろせずせっかくの模試ですから色々試行錯誤しながら点数を伸ばす方法を探していきましょう。

 

それでは今回は以上になります。次回の更新もお楽しみに!

2022年 6月 6日 高速の重要性(お茶の水女子大学文教育学部1年 杉﨑朱佳里)

こんにちは、杉﨑です!
 
とうとう6月に入りましたが、これを読んでいる方の中で「五月病」になった人はいますか?
 
私は五月病なんて考える暇もなく、あっという間に過ぎ去っていった気分です。どうやら「六月病」というものもあるらしいので、五月病になった人も、ならなかった人も、体調に気をつけて夏を迎えましょう!
 
 
さて、今回は「高速の重要性」についてお話していきたいと思います!
 
皆さん、高速基礎マスターはどれくらいやっていますか?
 
きっと高速よりも受講や過去問の優先順位が高くなり、疎かにしてしまっている人も多いのではないでしょうか。特に受験生になると、過去問も始まり高速から遠ざかってしまっている人もいると思います。
 
そんな中、私が声を大にして言いたいことは、基礎固めが何よりも大切だということです。実際の入試問題等を解いていると、応用された問題が多く、それらの問題の対策に意識が向いてしまいがちです。ですが、どんなに難しい文章であっても、基礎である単語や熟語、文法が一番大切です。これは、自分が受験生時代に痛いほど感じてきました。
 
現代文や古文の文章でも、文中に出てきた漢字の読みや意味、また古単語の意味を知らなければ、正しく文章を読むことは出来ず、文意とは違う捉え方をしてしまうと思います。
 
英語に関しては、現代文や古文以上にこのような問題が起こりやすいのではないでしょうか。日本語は毎日使うため、自然と新しい知識を得ることが出来ます。しかし、普段英語を使っていない私達は、自ら進んで勉強することにより知識を増やす必要があります。どれだけ英語の基礎を身に着けているかで、問題を解く時の見える世界も変わります!
 
英語は、受験を制覇する上で最も重要な科目です。低学年の皆さんは、時間のある今のうちに高速を完全にマスターして、基礎をしっかり固めておきましょう!
 
 
それでは、次回のブログもお楽しみに!
 

2022年 6月 5日 東進と定期テストの両立(明治大学政治経済学部3年 加藤景大)

こんにちは!加藤です。

本日のテーマは「東進と定期テストの両立」です。

これは低学年の生徒にとって、永遠の悩みの種だと思います。自分も高1、高2生の頃は両立に苦労していました。

試験2週間前くらいから勉強をスタートし、1週間前になれば、ほとんど東進の勉強は止まってしまう、、、みたいな状況でした。

東進の勉強もしたいけど、学校の成績でもいい点を取りたい!というジレンマでした。懐かしいですね。

 

よくあるパターンとして、東進の勉強を優先し、学校の勉強をないがしろにしてしまう人がいます。

個人的にそのような状態はもったいないと感じます。

というのも、学校の勉強は東進で勉強したことの復習になる場合が多いです。

自分は学校の勉強を東進の復習テストのような位置付けとして見ていました。

東進の勉強と一体のものとして、定期試験を捉えることで、学校の勉強にモチベーションを見出していました。

 

でも、おそらく皆さんの悩みは定期試験期間中に、東進の勉強に時間を割けないというところだろうと思います。

これに関しては、解決法は2つあると思っています。

1つ目は定期試験の勉強を早期に始め、1週間前に詰め込む科目を極力少なくすることです。

自分の場合は2週間前からではなく、3週間前から試験勉強を始め、勉強に余裕を持たせ、

1週間前の時点でも東進の勉強ができるように、工夫していました。

2つ目は根本的に普段より勉強時間を増やすことです。

これあは当たり前のように思えますが、意外と実行できません。

定期試験期間中は普段の2倍勉強するくらいの心持で、物理的に勉強時間を増やし、両立を図っていました。

今回は自分の経験を踏まえ、アドバイスをさせて頂きました。ぜひやってみてください!

 

2022年 6月 3日 記述模試について(早稲田大学スポーツ科学部1年 渡邉幸)

やるき。げんき。こんにちは、渡邉です。

先日、六大学野球の早慶戦を観戦しに行きました!大学を背負って戦う姿はとてもかっこいいものでした。

野球に限らず、大学スポーツはプロとは違った「若さによる勢い」を身近に感じることができ、とても盛り上がるので、自分の好きなスポーツを一度でも観に行ってみては!!

 

さて、本日のテーマは

「記述模試について」

 

正直なことを申しますと、僕自身私立文系であったことから、あまり記述模試は重要視していなかったこともあり、全員が全員「絶対に受けないといけない模試」とは思いません。

 

しかし、この記述模試に限らず、これから特に受験生の皆さんは国立志望の方はもちろん、私立志望の方でも二字私大の過去問を解く上で記述スタイルの問題が出題され、必ずどの受験生も解答する機会が訪れるはずです。

 

その時、東進コンテンツを使っている皆さんは、他の自分で記述対策をしている方々とは違い、大きなアドバンテージを得ることができます。

そのアドバンテージとは

「客観的視点を得る」

ことです。

 

自分で記述対策している方も、もちろん問題作成者の側に立ったり、又は正解と照らし合わせて解答を作り対策していくとは思いますが、第三者の視点が入っておらず、結局は、その正解を自分なりに解釈して解答を作ってしまうことはよくあります。

しかし、東進コンテンツを使っている皆さんは、第三者から客観的に解答をみてもらい、添削してもらうことが可能です。

 

この客観的な視点というのは模試や過去問の添削だけでなく、さまざまなことにおいても重要なことです。

例えば、スポーツ。自分のフォームが合っているのかを第三者にみてもらうことなど。

 

客観的視点を得ることは、自らにとって失うことは少なく、プラスになることを手に入れることの方が多いです。

 

これからの生活で、何か自分で行き詰ってみたら、第三者に意見を求めてみてください。

きっと、その何かは良い方向に向かうはずです!

 

それでは、また次回。

2022年 6月 1日 高速の重要性(明治大学政治経済学部1年上田竜馬)

こんにちは!上田です

 

最近暑くなってきて夏服がまだ用意できてなくて困ってます

さて恒例の香水紹介をしたいと思います

今回紹介する香水は

クリーンウォームコットンです!

この香水は石鹸のにおいがして

お風呂から上がりたてのような清潔感あふれるにおいになっています

ぜひ試してみてください

 

ここからは本題に入ろうと思います

今回のブログのテーマは

高速の重要性

です

 

私は高速基礎マスターを愛用していました

高速の利点として

名前の通り高速で単語や熟語を確認できることです

 

単語帳でやるとなると単語の説明が書いてあったりするので

短時間で多くの単語を触れることが出来ません

高速でかつ短時間効率的に確認できるのは

高速基礎マスターの利点だと思います

 

一度覚えたと思っても時間がたてば忘れていることが多いので

繰返し復習することも重要です。

難しいものをやろうとしてしまいがちですが

基本が出来てないと何の意味もありません

高速基礎マスターを活用して基本を固めましょう

 

これで今日のブログは以上です

次回もお楽しみに~