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2022年 4月 28日 自己紹介、受験で一番大事だと思うこと(明治大学政治経済学部1年 上田竜馬)
こんにちは!今年から担任助手を務めます
上田 竜馬 (うえだ りょうま)
と言います!
私は明治大学政治経済学部 経済学科に通っています。
和泉にあるキャンパスに通っているのですが、一限が始まるとき
駅前が大混雑で毎朝遅刻ギリギリで大変です(笑)
高校は芝高校に通っていて
部活は硬式野球部に所属していました
野球は小学一年生から始めたので
12年もやっています!
野球好きな人はぜひ声かけてください!!
最近は香水を集めることにはまっていて
すぐお金が無くなってしまいます(笑)
私のおすすめは
エルメスのナイルの庭
です!!
試してみてください!
ではここでこのブログの本題に移ろうと思います
「受験で一番大事だと思うこと」
です。
一番大事だと思うことは
最後まであきらめないこと
です。
受験は最後の試験がおわるまでなにがおきるかわかりません
私は最後まで頑張ることが出来ずに第一志望校には合格できませんでした。
対照的に最後まで努力を続けていた友達は
第一志望校に見事合格していました。
一年間努力し続けることは本当に大変だと思います
ですが
努力し続けられたとしたら
受験結果も合格後の自分にとっても
とても大きなものが得られると思います。
長くなりましたが、これから皆さんが第一志望校に
合格できるように全力でサポートしていきたいと思います!
これからよろしくお願いします !!
今回のブログはこれで終わりです。次回もお楽しみに!
2022年 4月 25日 自己紹介、受験で最も重要なこと(明治大学政治経済学部3年 加藤景大)
こんにちは! 東進ハイスクール都立大学駅前校担任助手3年目の加藤景大です。
明治大学 政治経済学部 政治学科に在学しています。東進生の皆さんは自分のことを知っているとは思いますが、改めて1年間宜しくお願いします。
バナーの写真はちょうど2年前のものなので、かなり風貌も変わってしまっているとは思いますが、
校舎で見つけた時は是非声をかけてくれると嬉しいです!
自分は生徒時代も含め、今年で都立大学駅前校は7年目になります。
東進や受験全般に関する知識には自信があるので、なんでも相談してください!
今回のテーマは自己紹介に加えて、「受験で最も大切だと思うこと」です。
自分自身、生徒として4年、担任助手として2年、大学受験に関わっていた中で、様々な友人や生徒を見てきました。
その中で、最も重要だな、と感じるのは「最後まで自分で納得のいく努力を続けた」ということです。
第一志望校に「合格」するということが最も重要であることは言うまでもありませんが、その過程も同様に重要なものだと感じます。
合格に値する努力をして合格した、という事実と、合格に値する努力をしないで合格した、のでは価値が違います。
後者の合格事例では、「合格」という事実しか得ることができませんが、前者の事例では「合格」と「自信」という事実を得ることができます。
自分が努力して合格したという「自信」は、受験後に大きく違いを生み出していきます。
自分が受験生の時は「合格」の文字しか見えていませんでしたが、受験を終えると、受験を通じて得た「自信」が大きく自分を変えてくれたなと感じることがあります。
是非、受験生の皆さんは悔いのない1年間を過ごしてください! 応援しています!
2022年 4月 25日 自己紹介&受験において一番重要なこと(東京理科大学薬学部生命創薬科学科1年 清船大雅)
こんにちは!今年度から担任助手を務めます清船 大雅(きよふね たいが)です!
大学は東京理科大学です。キャンパスが千葉県野田にあるので通学時間が2時間近いですが、最近は寝てるか勉強をしてると気づいたらついています。私が所属している薬学部生命創薬科学科では化学・物理・生物すべてを使った人体や薬に関わることを学べます。
4年生になると興味がある分野の研究室所属になります。私は免疫や核酸薬の分野に進もうと考えています。
部活は体育会のラグビー部に所属しています。趣味は釣りやキャンプなどですが、最近はあまりできていないので悲しいです…
さて自己紹介はこれくらいにして、ここからは「受験で一番重要なこと」について書いていきます。
私が一番重要だと思うのは「自分と向き合い、自分のことをよく知ること」だと思います。
例えば受講などの勉強の計画を立てるときに毎週のように計画通りいかないということはありませんか?確かに少しでも多く勉強や受講をしようとする前向きな気持ちは素晴らしいですが、絶対に達成できない計画を立て続けてしまうと予定と大きくずれてしまい、計画の意味がなくなってしまいます。ここで重要なのが「自分をよく知る」ということです。自分自身の身の丈に合った楽ではないが、達成可能な計画をたて、どの勉強がいつまでに終わる予定かを把握することが重要です。
次に「自分と向き合う」ということについて話そうと思います。
自分に向き合えてるかどうかというのは模試の帳票返却や勉強の計画を立てるときにあらわれると思います。模試の成績を見て面倒くさがらず良かった点と改善すべき点を確認できているかどうかなどをぜひ振り返ってみてください。
ここまでは自分自身のはなしをしてきましたが、東進にはどんな話もきいてくれる頼もしい担任助手が沢山います!悩んでしまった時や疑問点がある場合は一人で抱え込むことなく気軽に私たちに相談してください!!
今回のブログは以上です!次回もお楽しみに!
2022年 4月 5日 4月模試に向けた勉強(慶応義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)
こんにちは、羽根田です。
いよいよ4月に突入し学年が切り替わりましたね。自分もすでに大学2年生という扱いらしいのですが全く実感がないです。。
ただ、新高3生の人はそこの自覚ちゃんと持って勉強に励んでください!
さて、今日のテーマは「4月模試に向けた勉強」です。4月24日に共通模試があるということで、参考にしてくれればと思います。まず、特に受験生の人で模試で点数を取るためにという意識で勉強している人はなかなかいないと思います。多くの人は志望校に合格するための受験勉強をしていることだと思います。その勉強がうまくいっているのを確認する指標の一つとして模試結果があるのだと思います。とはいえ、模試のことを無視して勉強するのももったいないと思います。ではどうすればいいかというと、例えば、模試までに化学のこの単元を完璧にするという感じで、勉強計画を立てるというのも一つの手だと思います。
他にも模試をうまく使う勉強はあると思いますが、それぞれで少し考えてみてください。みなさんが4月模試で結果を出せることを祈っています。
2022年 4月 4日 第二回共通テスト本番レベル模試に向けて(明治大学政治経済学部2年 加藤景大)
最近登場が頻繁になりつつあります。加藤です。
本日のテーマは「第二回共通テスト本番レベル模試に向けて」です。4月の模試は春休みの勉強の成果を試す模試です。
春休みが終わりに近づいている中、みなさんは満足のいく勉強をすることができていたでしょうか。考えてみて欲しいです。
さて、先程も述べた4月の模試は東進生の皆さんであればよく知っているとは思いますが、重要度の高い模試となっています。
理由は先ほども述べた春休みの成果を試す模試であるということに加え、4月という時期にあります。
4月以降は受験生の99%が確実に勉強に本腰を入れ始める時期です。
言い換えれば、皆同じくらいの努力をするため、差がつきにくいと言われています。
4月の模試はこの意味で周囲と最後に差を付けることのできる模試です。
具体的にみなさんが行っていくべき取り組みは様々ありますが、やはり基礎の定着がこの時期は最優先です。
基礎といっても、全受験科目の基礎なので、負担は大きいとは思います。
特に理系の皆さんは物理、化学などの理科科目の基礎定着に苦労するかと思いますが、春休みの努力をしっかり点数に変えて欲しいと思います。
今回は4月の共通テスト本番レベル模試の重要性に関してお話しました。残り2週間ほどですが、頑張ってください!