ブログ | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 75

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2021年 9月 2日 学校と東進の両立(明治大学文学部4年 松浦 樂)

夏が終わり、唐突に寒くなりましたね。

季節の変わり目ということで、より一層体調管理には気を付けていきたいところです。

2学期が始まりますね。僕が高校生の時は、2学期始まってすぐに文化祭があり、なんだかんだで夏休みの延長みたいなテンションで2学期の始まりを迎え、文化祭が終わった瞬間に唐突に勉強!!みたいになって戸惑った記憶があります。

 

別に今この時期に限った話ではないですが、東進って暇な時にまとめてやろうとすると崩れると思うんですね。

学校行事や部活は高校生の今しかできないので全力でやってほしいとは思いますが、その時期東進にまったく来ない、となると、それまでの受講の内容を忘れたり、受講ペースを忘れてしまったりしますよね。

そこのリカバリーに時間と体力を使うのはもったいないですよね。

 

最低でも、1日1コマ受講なり、高速は最低限実施するなりして、ペースを崩さないようにしっかりとやり続けたいですね。

2021年 9月 1日 高速の活用法(慶應義塾大学 文学部 1年 大内海音)

みなさんこんにちは!大内です!

 

またもや久しぶりのブログですね!早いもので8月ももう終わり、9月になってしまいました。

受験生にとっては天王山だった今年の夏。悔いのないように過ごすことが出来たでしょうか?

 

もし、少しでも「こうしとけばよかった・・・」という気持ちが残っているのであれば、受験本番までにそれを補うくらいの努力をするしかありません!

9月から受験本番までは、短いようで意外と長いです。そして、この時期の頑張りが、受験後の後味に一番響いてきます。

「やりきった!」と思える受験生活を送れるように、今一度気を引き締めて頑張っていきましょう!!

 

 

前置きはこのくらいにしておいて、今回のブログのテーマは「高速の活用法」です!

一般生向けに説明しますと、「高速」というのは、「高速基礎マスター」という講座の省略で、各科目の基礎を素早く覚えることが出来るツールです!

 

私がオススメする高速の活用法は・・・

ズバリ!「スキマ時間にやる」です!!

学校の登下校の電車の中でやるも良し!寝る15分前にやるも良し!

スマホがあれば、いつでもどこでも基礎に触れられるのが、この講座の魅力だと思います。

コツコツやることで、無理なく自分のペースで進められます!!

 

また、やろうと思えば短期間で一気に単語を覚えることも可能です。英語学習の第一歩に最適です!!

 

講座が終わった後は、毎日復習して忘れないようにするのも大切!終わったからといってやらなくなると、頑張った意味がなくなってしまいますよ。

 

高速は日々コツコツやる癖をつけるのが大切です!!これからも頑張っていきましょう!!

 

次回のブログもお楽しみに~!

 

 

 

 

2021年 8月 26日 過去問演習について(明治大学政治経済学部2年 加藤景大)

 

こんにちは!加藤です! 最近校舎に毎日います。生徒のみんなの勉強を間近で見ていると、本当に自分も勉強しないといけないなという気分になります。そんなこんなで最近TOEICの勉強を半年ぶりに始めました。

絶対にスコアが下がっているので頑張ります。

今日のテーマは「過去問演習について」 です。

2年前にはなりますが、自分が主に二次私大の過去問演習を解く中で、意識していた点を紹介していきたいと思います

自分が過去問演習をしていく中で、最も意識していたのは 「復習」 です。

復習には2つの意味があります。

 

①間違えた問題をピックアップし、その問題の解法を確認する。

②正解している問題も含め、全体を見直し、次回の演習でどのようにすれば高得点が狙えるのかを考える。

 

自分は2つ目の意味を重視していました。

間違えやすい大門やすんなり解ける大門を確認し、次回の演習ではその大門にどのくらい時間をかけ、どの順番で大門を解くのか仮設を立てます。

このように試行錯誤をしていく中で自分にあった解き方が見つかります。

皆さんも是非実践してみて下さい!

2021年 8月 18日 過去問演習について (早稲田大学 国際教養学部1年 久保 花糸)

こんにちは!最近毎日東進に来てて受付のBGMが頭から離れない久保です。

 

今回のテーマは「過去問演習について」です。

皆さんは過去問を解くやる気が続いているでしょうか?

第一志望の過去問を解き始めてそのレベルの高さに圧倒されたり、

復習に追われて当初の予定から大幅に遅れたり、

正直言って演習から逃げている人も居るのではないかと思います。

 

校舎に来るたびに担任助手から過去問やりなさいと言われ、

耳が痛いかもしれませんが過去問演習は第一志望合格に必要不可欠です。

やればやったぶんだけ確実に合格に近づくし、やらなかったら合格から限りなく遠のきます。

 

誰にでも取ってしまった悪い点数や大量のやるべきことから目を背けたくなる時が

たまにはあると思います。 そんな時こそ第一志望のことを考えてください。

私は東進のホームクラスの18番にいつも座っていましたが、

机の上に ” The  Ultimate  Target  – SILS – ” = 「第一志望 -早稲田 国際教養-」

  ” Just  challenge  yourself  to  the  edge  of  what  you  can  handle. “

=「ただあなたのできる最大限のことに挑戦しなさい」 次の模試の目標点を書いた紙を置いて

気を抜こうにも抜けない環境をつくっていました。

 

意識を変えるのは今でも遅くありません。 受験生の学力は

浪人生とは違い本番まで伸び続けるのでぜひ今日から自分を律して

いまできる最大限の努力を続けてください。

必ず自分にいい形でかえってきます!

 

2021年 8月 15日 過去問演習について (慶應義塾大学 理工学部1年 羽根田一輝)

こんにちは!羽根田です!

今日は午前中に部活をやってきたのですが、

わりかし涼しかった今日ですら熱中症気味になってしまいました…

皆さんも熱中症に気を付けながら過ごして下さい!!

 

今回のテーマは過去問についてです。

東進生であれば、過去問をすでに始めている人は多いかと思いますが、

手ごたえはどのような感じでしょうか?

例年の合格最低点にすら全然届いていないという人も多いかと思います。

しかし、

これから演習に本腰を入れていく中、

最初は点数が伸びないのはいわば必然です。

そこで重要になってくるのはやはり復習です。

出来なかった問題を復習しなければ、解いてすらいないことと同じです。

出来なかった問題が多ければ多いほど、

伸びしろがあると思って1問1問丁寧に復習をしていってください!

また、せっかく過去問を早い時期から始めているので、

そのメリットを生かすためにも、

時間を厳密に測りながら

緊張感を持って解いて下さい!

過去問を解くとき時間を伸ばしてしまったり、

途中で気が抜けてしまうこともあるかもしれません。

そして、受験本番までまだ時間があると思うと

余計そうなりやすいのではないでしょうか?

しかし、夏が終われば受験まであっという間ですし、

今から緊張感をもって臨まないと

早めに過去問に触れるメリットが無くなってしまいます。

難しいとは思いますが、

時間はしっかりと測り、

緊張感を持って演習することを意識する

ようにしましょう!

次回のブログもお楽しみに!