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2021年 5月 4日 高2の時の勉強の重要性(慶應義塾大学文学部1年 大内 海音)
こんにちは!
一週間ぶりにブログを書く大内です!!
教習所に通い始めて早2週間が経ちました。少しずつですが上達してきた気がします!!
さて、今回のブログのテーマは、「高2の時の勉強の重要性」です!
私の第一志望校は早稲田大学教育学部だったのですが、高3で人生で一番勉強したにも関わらず第一志望校不合格となってしまった理由は、正直、低学年のときに全く勉強していなかったからだと思います。
合格体験報告会に出席してくれた子達は聞いたことがある話かもしれませんが、
高2で全く勉強しなかった
↓
英語の完成が人より遅れる(高3の4.5月で英語を一気に詰めました)
↓
英語に割いた時間が多かったため、6月以降英語以外の科目に割く時間が多くなる
↓
英語力の低下を感じながらも、他科目もまずい状況だったので英語の苦手克服まで出来ず、結局英語が原因で不合格に
という流れでした。
様々な理由はあると思いますが、やはり高2のときに全く勉強しなかったのが大きく不合格に影響していると思います。
高2のときは、やる人はやり、やらない人はやらないため差がつきます。
逆に言うと、今やればライバルと大きな差をつけることが出来ます!!
頑張りましょう!!
明日のブログもお楽しみに~~!!
2021年 5月 1日 定期テストと東進の勉強との両立(早稲田大学創造理工学部3年根本悠樹)
こんにちは!!
急に暑くなったり夜は冷えたりと服装が難しい日が続いていますね。
今日は定期テストと東進の勉強との両立についてです。
定期テストは普段の学校の授業の内容の総復習の機会として非常に重要です。
受験勉強という観点から見ても、学校の授業の内容は各教科の基礎としてしっかりと勉強する必要があります。
今担任助手をやっていて思うことは、定期テスト前の勉強だけではなく普段からの勉強で内容を可能な限り定着させるべきだということです。
普段の勉強をおろそかにし、定期テスト前の勉強で内容を理解するところから始めては演習の時間も減ってしまい、定着度合いもかなり低くなってしまいます。
東進との両立という点を考えたときに伝えたいのは、定期テスト期間中でも受講は0にしないようにするということです。
長期間受けていない科目の受講があると、前回の内容の記憶が薄まってしまい学習効率が下がります。
先ほども言ったように普段からの勉強をしっかりして、テスト前に受講もできるくらいの余裕を作りましょう。
今日のブログはここまでです!
明日のブログもお楽しみに!!
根本
2021年 4月 27日 定期テストと東進の勉強との両立(慶應義塾大学商学部4年 三浦翼)
こんにちは。三浦です。
最近ナンプレにはまっていて、ずっとやってしまっています。まずいとは思いながもやめられないんですよね。
今回は定期テストと東進の勉強の両立ということですが、僕自身もここには苦労した部分もあります。
そこに部活もあったのでより大変でした。
しかし、結論から言うとどちらもゴールは同じです。
東進の勉強は受験のための勉強ということは皆さんご存じだと思います。
一方、学校は受験勉強ではない部分もあると思っている人も多いとも思います。
もちろん学校は受験のためだけではなく、人間形成の場としての面もあるので、自身の教養を深めたりするためにやる課題や授業もあります。
しかし、受験勉強のためという一面があるのは確実です。
つまり、受験で成功する、合格するという目標は同じなのです。
そこで僕が意識していたことは、東進の勉強を止めないということです。
ゴールが同じなのであれば、両立してもそこまで弊害はないと思ったからです。
もちろん定期テストの範囲等の兼ね合いもあると思いますが、そこに関連する授業を受けるなどうまく対応していけば、両立していくことができると思います。
また、東進の勉強は学校の先取りである場合も多いです。
その際にも東進の勉強で一度しっかりと理解して、学校で復習する・実際に使えるかどうかを確認するというサイクルを続けていければ、
両立しながら知識を強化していくことが出来ます。
東進と学校はお互いに時間を取り合う存在ではなく、両立することでより強固な知識を身に着けることができるものだと捉えてください。
どちらかではなくどちらもやることが重要です。
ただし、両立する際の時間の使い方で悩む人もいると思いますので、その際は是非担任助手に相談してください!!
2021年 4月 25日 2021年4月24日 定期テストと東進の勉強との両立(慶應義塾大学理工学部1年 羽根田一輝)
こんにちは!羽根田です!
緊急事態宣言が再び発令されたことで困惑している人も多いかもしれませんが、できるだけペースを乱さないように頑張っていきましょう!
さて、今回のテーマは「定期テストと東進の勉強との両立」です!
皆さんは定期試験の勉強はいつ頃から始めていますか?自分はだいたい一週間前くらいから始めていましたが、これでは遅くて結局毎回徹夜を覚悟していました…
また、定期試験前は特に、東進の受講を受ける余裕はありませんでした。そしてそれは多くの人に当てはまると思います。なので、定期試験前は受講数を減らせるように前もって計画を立てておくと良いと思います!また、学校の勉強も決して侮れないし、日頃からしっかりと復習しておけば、定期試験前に少しは楽になれたかなと今思っています。特に暗記科目です!これが残っていると本当にしんどいので、早めに勉強を始めておくことを勧めます!また、受講は出来なくても校舎に来て勉強することは出来るので、来れるときは来るようにしましょう!あと、場合によっては取ってる講座の内容が定期試験範囲に被ってくることもあるので、そのときはぜひ有効活用しましょう!
これからも頑張っていきましょう!
次回のブログもお楽しみに!!
2021年 4月 23日 定期テストと東進の勉強との両立(慶應義塾大学文学部1年 大内海音)
こんにちは!3日ぶりにブログを書く大内です。今日も朝から教習所に行ってきました!数日後には本物の車を運転するみたいです。ドキドキしちゃいます。
さて、今日のブログのテーマは「定期テストと東進の勉強との両立」です!
みなさん、定期テスト前はなかなか校舎に来れなくなってしまう人が多いのではないでしょうか??
私は低学年の頃は、そもそも校舎に来る頻度が低すぎてお話にならない状態でした。。。
受験生時代は、東進優先で、受講、過去問のリズムを崩さない為にも毎日登校を心がけていました。
前回のブログでも書きましたが、定期テストと東進とを両立させるにもやはり毎日登校が大切だと思います!!!
東進で勉強するようになってよかったことは、勉強の習慣化がなされたことです。毎日登校・受講することにより、勉強時間が常に一定量確保できました。
また、学校の世界史の進度がかなり遅かったのですが、東進で講座を取って高2の3月で一通りの受講を終えたことにより、そのあとの授業の理解が楽になりました。共通テスト本番世界史94点もこの早めのインプットが効いていると思います。
古文の授業でも東進で覚えたことが役立つ部分が多く、みんなに「すごい!」といわれて素直に嬉しかったのを思い出しました笑
東進での勉強も学校の定期テスト対策の勉強も、結局内容が被ってくることが多いので、それぞれを別々に考えずに両方のいいところを上手く使いながら勉強を進めて行きましょう!
何事も「両立」は難しいですが、東進での勉強は学校の授業の先取りとなることが多いです!普段から校舎に登校して、コツコツ受講や学校の課題をやっているだけでも、かなり定期テスト対策になると思います。
一緒に頑張ろう!!
明日のブログもお楽しみに~~~!!!!