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2024年 11月 14日 11月12月、過ごし方!(早稲田大学文学部1年久慈菜月)
こんにちは!久慈です!
もうすぐ今年が終わっちゃいますね、、、😢
年が明けたらあっという間に共テがやってきます⛄二次試験に向けて勉強できる時間がたっぷりとれるのは今しかないです!
そこで、この時期にどう過ごすべきかわかんなくなっている人!私が受験生の時にどう過ごしてたかを書くので参考にしてほしいです!
私は、第一志望の配点が共テより二次の方が5倍くらい高かったので、ギリギリまで二次対策をやろうと決めてました!ざっくりいうと
11月~12月前半⇒苦手つぶし、二次過去問、単ジャン
12月後半~共テまでは共テ対策と二次対策を同時並行
1月~共テ対策
という感じでした。志望校によって共テと二次の配点の割合も変わってくるのでそれぞれどれが最優先か注意しながら勉強の配分を決めていかなきゃです、、、!
私の場合、具体的にこの時期の二次対策は
過去問10年分の二周目、今までの受講と模試の解き直し、単ジャン第一志望演習で苦手な大問を中心にやったり、
社会は一問一答、過去問30年分解いて論述の練習、過去問復習、苦手な文化史の詰め込みなどやってました。
こんなにがっつり演習できるのは今の時期だけですし、特別なことをやるわけではないです!
上記の通り、合格点を取るために足りないとこを補う勉強と慣れるための演習をシンプルにこなす、ただそれだけです。
そして共テ対策もやることはそれほど変わらないです。演習、足りない所の復習、の繰り返しです。
点数が届かなくてどうしよう、まだこの科目が苦手だどうしよう、、、など悩みは本番まで尽きないと思いますが、まだまだチャンスはあります!
悩む時間はもうないので、まっすぐ第一志望にむけてがむしゃらにかけぬけましょう!
体調に気をつけて、残りの期間も全力で頑張ってください!応援してます!
2024年 11月 13日 11月にやるべきこと(慶應義塾大学理工学部4年 羽根田一輝)
こんにちは、羽根田です。
11月に入ってから、かなり冷え込んできましたね。
とはいえ、まだ本格的に冬というわけでもないので、どんな服を着ればいいのかが少し難しいです、、、
また、風邪をひきやすい季節だと思うので、受験生のみなさんはより一層注意して生活しましょう!
さて、本日のテーマは「11月にやるべきこと」です。
受験生向けに書こうと思います。
まず一番大事なのは、第一志望の過去問を少なくとも5年は終わらせることです。
他の勉強などで、今までなかなか過去問に手が回らなかった人もいるかもしれません。
しかし、今年のうちに過去問をある程度進めておかないと、直前期に本当に焦ることになります。
私自身、過去問を十分に演習することができないまま本番を迎えてしまったので、かなり後悔をしています。
12月に入ってしまうと、共テ対策にも時間を取られたりするので、11月中に頑張って計画的に進めましょう!
合わせて、第二志望の過去問も1年分程度は演習できるとベストです。そこでの得点具合で、第一志望を含めた過去問の予定を練りましょう。
また、志望校を本格的に決定する時期も近づいてきました。
日程の調整、どれくらい受ければいいのか、共テ利用はどこに出せばよいのかなど考えなくてはいけないことが沢山あります。
1人でやるのはなかなか大変なので、学校の先生や東進のスタッフと相談して、自分に合った志望校決めを行いましょう!
色々と不安になりがちな時期ですが、頑張っていきましょう!困ったことがあればなんでも相談してください!!
今回のブログは以上です。次回もお楽しみに!
2024年 11月 11日 ただがむしゃらに(日本体育大学児童スポーツ教育学部2年 吉澤綾芽)
こんにちは!吉澤です。
このブログタイトルにおや?と引っかかってくれた人は多分私と同じ趣味を持っていると思います(笑)
ここ最近大学のイベントや実習などが続いていてそれなりに忙しいのでなかなか家でゆっくりできません。
早く11月下旬になって欲しいです。
さて、今回のテーマは 今の時期に何をするか です。
年が明けたら間もなく共通テスト本番がやってきますね。
そのため1月はかなりバタバタすると思います。
そうなると、比較的落ち着いてまとまった勉強時間を確保できるのは今月と12月のあと2ヶ月弱となります。
今の時期にありがちなのは「何もかも終わらない」という大きな焦りに駆られることだと思います。
でも大切なのはここで現実逃避をしてしまったりネガティブになってしまったりするのではなく、今手をつけている勉強を確実に終わりまで近づけていくことです。
不安になってあれこれと新しい参考書に手をつけるよりも、現在自分が取り組んでいるものや、前に使ってすごく分かりやすかったものなどをやり切ったり、2週3週として少しでも自信に繋げたりしていくほうが、今すぐじゃなくても必ずどこかで安心できると思います。
過去問や単元ジャンル別演習、第一志望対策演習なども同じです。
「絶対終わらない」と思ってはどんどんその通りになっていってしまいます。
仮に、どう頑張っても物理的に終わらないという状況になったとしても、できる限り終わりに近づくようにがむしゃらに取り組んでください!
(もちろん、復習を蔑ろにするのはNGですよ!)
努力は必ずしも報われるわけではないと思いますが、頑張れば頑張った分それだけ報われる可能性は当然高くなるし、大きな自信に繋がっていきます。
少しでも多くの安心材料を得るためにこれからも頑張っていきましょう!
急に寒くなってきたので体調には気をつけてくださいね!
それでは今日はこの辺で。
2024年 10月 31日 全国統一高校生テストについて【早稲田大学商学部2年波江野旬】
みなさんこんにちは! 担任助手2年の波江野です
本日は受験生、高校1,2年生にも関係のある全国統一高校生テストについてお話したいと思います
全国統一高校生テストは共通テストと同じ方式で行う無料の模試で全国で多くの高校生が受験する模試です!
この時期の模試は非常に重要な意味を持ちます
受験生と低学年どちらにも当てはまることは夏の勉強の成果を確かめられるということです
中には他の模試でもう夏後に受けている方もいると思いますが東進の模試として夏後の共通テストの模試は全統が最初です
今までの模試からの成績の推移をみて自分の成長を感じて欲しいと思います!
また受験生は共通テストに触れるのはこの模試くらいしかあまりないのではないでしょうか
今の時期は国公立二次や私立の過去問を沢山解き、復習に勤しんでると思います
人によりますが共通テスト直前まではもう共通テストの勉強をしないという方もいると思います
なのであまり触れる機会の無い共通テストを模試で触れることで共通テストを解く感覚を忘れないようにしていただけると良いと思います
模試は本番に近い雰囲気で試験を受けられる貴重な機会です
全力で取り組み前回の自分より高い点数を取れるよう頑張りましょう!!
2024年 10月 26日 一回一回の模試を大切に!(青山学院大学総合文化政策学部1年遠山莉理)
こんにちは!担任助手1年の遠山です!
秋学期からやっと余裕がでてきて、お弁当を作って学校に行っています。
食欲の秋ですから自炊頑張りたいです☆
さて、今回のテーマは全国高校生統一テストに向けてです!
きっと受験生はこの時期くらいから毎週のように模試となる人もいますよね。
去年私も秋から切羽詰まっていたことを思い出しました。
模試で私が一番重要だと感じているのは、本番と同じような環境、心持ちで問題を解くことです!
それがそんなに重要なことなのかと思うかもしれません。
模試で自分の今の実力を知ることももちろん大切ですが、それ以上に本番と同じような体験をすることは大切だと感じています。
やっぱり努力すればするほど本番って緊張するんです、、
普段は落ち着いて問題を解けるのに周りが気になったり、焦ったりするものです。
だからこそ、模試であの空気感、緊張感を味わってほしいです。
模試で一回一回本番だと思って大切に受けることでちょっとは本番のメンタルの安定が変わってくると思います!
ここで模試を受ける姿勢は本番と同じでいいのですが、模試の結果には一喜一憂しすぎないでください!
結果がよくて油断するのは良くないですが、今までの努力が結果に表れているのはとっても良いことなので担任助手にぜひ教えてください!
褒めます^^☆
逆に悪くても落ち込み過ぎないでください。特に現役生は最後の最後まで伸び続けます!
普段はネガティブな人も受験生の間だけはネガティブを捨てましょう!!
落ち込んでいる暇があったら復習をして次に繋げてください。
ここから受験まで残り少ない中で常に意味のある時間になるよう心がけていきましょう。
最近は気温の寒暖差が激しいので体調にも気をつけましょう。
今回のブログはここでおしまいです。
次回また会いましょう!